前回の誕生日記事の続編。
今回は、ダンナちゃんのお誕生日が同じ人を探してみよう!
◼︎1961年 - 清水圭、タレント
アウトドア感が似てるかも。
◼︎1962年 - 六角精児、俳優
ぷぷぷっ、なんかウケる。
でも、六角さんったら、檀蜜に惚れられてたね。
我が家でも、壇蜜をめぐってとんだそうどうがございました。
そんな壇蜜事件の記事は、こちら。
◼︎ 「せっかくだから」って、何だよ?!
http://ameblo.jp/chacmool/entry-11498486611.html
■ 1978年 - 中村俊輔、サッカー選手
へぇぇ。
なんか、中村俊輔選手を見る目が変わっちゃうな。
寡黙で地味な印象だけど、六角さんやダンナちゃんと同じ誕生日なわけでしょ?(爆)
で、極めつけは、
■1964年 - 野々村真、タレント
しかも、生まれ年まで一緒。
なかなか個性の強いお嫁さんをもらう運命なのかしらね。
あっ、自分で自分のことを個性が強いなんて書いてしまったわ。
そいうわけで、お夕飯。

少し前のお夕飯ですが。
えぇ、酒がないということは、週末のご飯ではございません。
今日は、月曜日ですけど。

先週、母の通院につきあうために、私ひとりで静岡に行って参りましてね。
富士宮やきそばのセットを買って来たんですわ。
麺とソース、油カス、紅生姜、青海苔&鯖節がセットになったやつ。
えぇ、新幹線の新富士駅で売ってるんですよ。

キャベツとお肉を準備するだけ。
もやしや人参は入れない主義。

ここ数年、すっかり知名度を揚げてしまった富士宮やきそばですがね。
もちろん私が子供の頃は「富士宮焼そば」なんてものはないわけで。
でも、普通に家で食べたり近所のお好み焼き&焼そば屋さんで出てくる焼そばが、
まさに「富士宮焼そば」なわけだったのです。

東京に出て来てからというもの、どこで焼そばを食べてもしっくり来なかった。
焼そば、コレじゃなくちゃ!
歯ごたえのある固めの麺。
サラッとした甘めのソース。
揚げ玉みたいな仕上がりになる油カス。
最後にのせる鯖節。

東京のお祭りなどで「富士宮焼そば」の幟を よく見かけますがね。
結構「ニセモノ」多いんですよ。
違うだろう!ってね。
「チッ」って舌打ちしちゃうよ。
本物の富士宮やきそばを召し上がりたい方は、
是非、富士宮へ Let"s go!
この日の お献立は、
■ マルモの富士宮やきそば
■モヤシとナムルのナムル
■食前サラダ