大阪出張だったダンナちゃん。
1泊だけれども、二日目も会食があるとのことで、二晩 独りショボクレ飯の予定でした。
1日目から日付が変わっての2時まで飲んでたそうでして。
宿、要らなかったんじゃね?
で、飲み過ぎたせいなのか、睡眠不足だったのか?
結局、二日目の会食はナシになって帰って来ました。
21時頃におうち着とのことなので、コンビニ弁当を食べさせるのも申し訳ない。
で、私も腹減らしつつも、お帰り待って一緒にご飯。

で、あるものを適当にまとめて皿うどんなお夕飯。

豚肉に海老・イカ、カラフルなかまぼこ、もやしにキャベツ。
具が多すぎなんでしょうね。
とろみ部分が見当たりませんが。(爆)

麺の上に、大量の野菜がドーンと乗っているだけ。
みたいな見かけ。

青梗菜と長葱のワンタンスープ。

こんな野菜たっぷりな皿うどんにもかからず、食前にもサラダを平らげるわけでして。
野菜摂取量、ハンパない。
ダンナちゃんが不在の昨夜。
買い込んで来た本たちとたわむれて。
4冊それぞれをつまみ読み。
面白くて、気づいたら1時半になってたりして。
そうそう、確かに独身時代は こんな生活してたっけ。
本だったり、DVDだったり。
とはいえ、来年で結婚10年。
最初は慣れずに、トイレの個室で「やっと独りになった」なんて思っていたけどね。
やはり二人の生活に すっかり馴染んでんでしょう。
1晩ぶりにダンナちゃんが帰ってくると、堰を切ったように
「あのね、あのね、○○さんと あんな話したんだよ」
「昨日は本屋さんに寄ってね.....」
なんてピーチクパーチク。
そんな私を、ダンナちゃんは
「はい、はい」
って、笑いながら そして チョッとあきれ顔であしらうのであります。