長女が4ヶ月前

小学校を卒業した時に


「あれこれ考えることなく、

ひたすら休みがあるのは今だけだよ」

と、言って、

友達と遊んだり、ゲームをしたり、

お菓子を作ったり、ただ遅くまで寝てみたり、

彼女なりにその期間は楽しんだと思う。



中学生になって、

あっという間に夏休みが来る。


バレー部に入った彼女は

自転車で登校し、授業が終わったら部活、

月木は夜練、帰ったら宿題…と、

ハードなスケジュールをこなしている。


「あの時いっぱい遊んで良かったね!」と、

たまに語る。



時間があると

バレーの練習に付き合う。

元々運動神経の良い娘は

メキメキと上達しているように見える。


女子バレー部は地区大会で優勝し、

県大会に出場するのに、

いつもの練習よりさらにハードだ。




この間、

しょげた顔で帰って来たと思ったら

ぼそっと、

「ユニホームもらえなかった」と、

1年生の中で

2人だけもらえる枠から外れたことが

ショックだったみたいだった。


しばらく壁を相手に練習していて、

声をかけることもできなかった。




昨日の夜練は

OGさんと3年生2年生が中心でゲームをしていて、

1年生は出る幕がなかった。


帰り際、

娘がコーチに話しかけに行っているのを

先輩ママが

「えらいね~」と、知らせてくれた。


『声が小さい!!』と、

昭和のノリで指導するコーチは

子供たちからは恐がられるが、

コーチは

「そこんところ、

親御さんにフォローをお願いしたいんです」

と、頭を下げる。



そのコーチに、

自ら

「分からないところがあるので

教えてください!」

と、駆け寄った娘は、

なにやらコーチに指導してもらっていた。




車に乗ると

ポロポロと涙をこぼしていた。


怒られた訳じゃないのは分かっていた。



「バレーを頑張りたい!」と、

「こわいけど、打破したい!」の、

気持ちが入り交じり、

妙な緊張感だったんだろう。


解き放たれて、ホッとして、

パウチゼリーをチューチューしながら泣いてた。




「星好きのママから言わせると、

満月だったからね。

感情が爆発するのは自然な流れだよ。

あとは落ち着いてくるから、

また一生懸命練習しなね!」と、

車を降りて家に入った。




頑張っている娘を見ていると、

私も気合いが入る☆



よし!今日も仕事とママ業頑張ろう!!