来週また東京に行くので

本を買いに行きました

前回は母と一緒だったので

乗り物に乗って五分で爆睡する人と一緒でも

一応本は持たずに行きました



しかし今回はひとり旅

バス移動の時は酔うので本は読みませんが

電車は別

久しぶりに神奈川も突入しようとしてるので

とりあえず時間つぶしのために




ええと、でも何買っていいか全然わかんなかった

平積みになってる文庫を手に取るんだけど

なんていうか…

ほぼ…


実写化済み



だから、頭の中に俳優さんの顔が浮かぶ

それって、小説としてどうなの?と思う

本当は新参者とかストロベリーナイトとか

夜明けの街でとか読みたかったけど

阿部ちゃんや竹内結子や岸谷五郎が

はっきりと頭の中に浮かぶ



それがとても気持ち悪かった

だって

小説ってさ

決して見えないものを描写され

自分の中でぼんやりと映像化し

感じて行くものだと思う

でも、実写化の後だと

すべてを押しつけられる形になる

それは作家に、ではなく

映像化した人間に



なんか変な気がした



しかしながら矛盾するように

10何年前に見たはずの映画

ボーン・コレクターを買ってしまう

それはたぶん、あれだ

アンジーが好きだからだ(笑)

それに、映画を見たのがだいぶ前で

まったくストーリーを覚えていないから

それなりに新鮮に読めるだろう


同時に

ミレニアムシリーズを買わなかったのは

たぶんあれだ

映画を見すぎてオチを今まだ鮮明に覚えているからだ

つまり

10数年たってオチが危うくなった時

ミレニアムを買おう