上原さくらちゃんがブログで
羨むことについて書いてて
意見の中に
自分の人生満足してないから
他人を羨むんだろう
という考えの人がいて
つまりそれはたぶん
人を羨むのは
妬みと同じだ
という意味なんだろうけど
わたしは高校生のとき
誰のことも羨ましいとは
思わなかった
友達もなく
彼氏もなく
1日おきに学校に行って
授業中は小説書いて
自分が一番とは思わなかったけど
自分が人より劣ってるとも思わなくて
つまり
わたしは誰かを羨む必要がない人間だ
と思っていたような気がする
頭が固くて
意地になってて
わたしは負けてないと
息巻いてた
でもどう考えたってわたしの高校生活って
最低
今思い出してもよく中退しなかったと思う
お兄ちゃんが先に中退したから
辞めづらかっただけなんだけどね
あの頃はわからなかったけど
今は違うんだ
高校卒業してフリーターやって
いろんな人と出会って
バンドの追っかけ始めて
覚えてる
今でも
覚えてるんだ
二人乗りしてたの
高校生のカップルが
それを見てわたし
ほほえましいなって
かわいいなって
いいなって
思ったんだ
羨ましいって
そう思ったんだ
誰かに憧れるって
その人じゃない自分を素直に受け入れ、認めないときっとできない
羨むってことは
その人が持っているものを、自分は持っていないって、認めないといけない
自分に足りないものがあると思うのはつらいけど
手に入れたいと思えるいいきっかけ
自分の人生に満足してないって
満足できてる人って本当にいるのかな?
みんな足りないものや、なくしたものを抱えてると、わたしは思う
自分じゃない誰かを素直に羨むのは
わたしはいいことだと思う
それは妬みじゃないんだ
それを妬みだと思ってしまう人は
たぶん、今頑張りすぎてる人だと思う
余裕がなくて、息つけない人
違う誰かを羨んで
憧れて生きていくのは
悪くないと思うな
お金がある人
美人
スタイルがいい人
才能ある人
作家
わたしは羨みながら
妬まずに
憧れて
いつか踏み台にしてやろうと
虎視眈々と狙ってます
それは妬みじゃないんだよ
励みだよ
わたしはいつでも誰かが羨ましい
そういう自分をあさましいと思わなくもないけど
現状に我慢できない上昇思考の自分は嫌いじゃない