茶々丸オヤジの毎日が美びっとライフ
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流行り物の速さ

ここ数年流行の速さが極端だ。
かつての、情報の発信は、メディアによるところが多かったけど、インターネットを含むブログやSNSにより、大量な情報が発信されて口コミによるスピードも急速化した。

その反面、流行り物は、すぐに廃り物になり、トレンドとしての定着が少なくなった。
いわゆるロングセラー商品が減ったような気がする。

最近顕著だったのが、食べるラー油。

火付け役となった桃屋のラー油は、品薄となり便乗商品までも巻き込んで大ブームを起こしたけど、1年も持たずに沈静化、こうなると問題なのは、それまで培ったノウハウを生かしたいために、企業もブームの継続に躍起だった。

しかしながら、一度消された火は、二度と起こることはなく、在庫過剰に陥り、在庫をさばくために、安売競争が生まれる。

こうなると、僕も含め、料理好きやその商品のファンにとっては、ありがたい状態になる。

最近、ヒット商品に一喜一憂して、その商品の本質が失われているように感じる。

よく言われることだけど、本物だけが生き残る。その本物を見つけるのも、とても困難な時代なと感じている。

大量消費の後に行われる、大量処分。そんな、世の中の流れに反して、緩やかな下降から、一定の平行線を持続する、そんな本物の商品が数多く生まれることを僕はのぞんでいる。

それが、真の豊かな社会のような気がする。

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※料理好きの茶々丸オヤジが味噌汁を作る時には、一時ブームになった液味噌より、爆発的な売上は記録しなかったが、欠かせなくなった、やわらか味噌の方が調理には適している。



没後20年中川一政展-独行此道-

昨日、ネットショップ仲良し店長の集まりの前に、最終日が迫った「中川一政展」を観に名古屋高島屋によりました。

独行此道(ひとりこのみちをいく)のサブタイトルの付いた展覧会。
まさに、この言葉通りの氏の作品制作に対する力強さを感じます。

中川一政は、1893年に生まれ、1991年97歳に亡くなる直前まで衰えることのないエネルギーで、様々な芸術分野に意欲的に取り組んだ画家です。

余談ですが、茶々丸オヤジが、敬愛する向田邦子さんも、愛してやまなかった画家で、作品の装丁にも使用されています。

少年期に詩や歌に才能を開花させた一政は、セザンヌ、ゴッホに啓発されながら、画家の道に進みますが、独学により写実の限界に挫折、苦悶する中で、独自の画風を確立して行きます。

その油彩画は、自然や花、生きものたちに、生き生きと力強く表現され、観るものに生きる勇気を与えてくれます。

また、晩年、取り組んだ書画の世界は、更に言葉と絵が一体となった独特な造形美があり、その言葉や印譜に見る篆刻(作品などに押す判・雅号や言葉などが刻まれる)にまで、中川独自の精神性を反映しています。

本日12日が最終日となりますが、お時間のある方、また、今回の展示の中核となった、白山市立松任中川一政記念館真鶴町立中川一政記念館に訪れてみてはどうでしょうか。

きっと、中川の作品を通して、生きるエネルギーを注入できると思います。

壁打ち名人

今日、久しぶりに寄った喫茶店で、久しぶりに成人漫画の漫画ゴラクを見た。

茶々丸オヤジは、漫画ゴラクの漫画より、二宮清純氏のスポーツコラムが好きです。

今日は、壁打ち名人のコラムでした。

壁打ちといえば、テニスの練習を想像します。僕も、少年時代には、一人で壁に向かって、キャッチボールやシュート練習をしました。今思えば、他所の家の壁や道路を挟んでの壁打ちなど、無謀なこともやり、ご近所さんや、走行中の車に迷惑をかけました。すみません。

ドラキチには、悔しいけど、首位を走る宮本選手の話となでしこの支柱、澤選手の話です。

宮本選手は、正確無比なスローイングで定評な選手ですが、彼のスローイングは、少年時代の壁とのキャッチボールにあるそうです。

彼の壁打ちは、チョークで、壁に丸い円を描き、その円に向かってスローイングを繰り返すもので、ボールの握りを一定にしなければ、正確な送球ができないそうです。

また、澤選手の場合は、フェンスの着いたコンクリートに向かってボールを蹴っていたそうです。
その際にフェンスの部分にボールが当たると跳ね返りがないので、コンクリートの部分に低いシュートを蹴るようになったそうです。

一流選手は、よくある壁打ち練習でも、一工夫違うなと感じました。
また、最近は公園での球技が禁止され、壁打ち練習もできない環境ですが、壁打ち専用のスポーツ専用公園なんかがあったりしたら、いいかなと思います。

そうそう、このコラム、茶々丸オヤジの好きなドラの森野選手にも、聞かせてあげたい記事でした。
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