昨年のツクシ料理は「和」でしたので、
今年は「洋」で二品作ります。

先ずはツクシのキッシュ。
パイ生地の代わりの食パンを使うレシピは以前も試しましたが。
今回は、そのまま皿に詰め込んで皿の形にしてしまう荒業!(^m^)
これがイイ感じになるのです!
ツクシの具よりも、パンの生地の方がウリのキッシュです。(^_-)-☆
 

 

じつは、作った順序はリゾットが先なのですが、
記事としてキッシュを先に紹介します。 

具は、リゾットと同じなのでまとめて作っています。
そして、卵一個に牛乳50CC、粉チーズを入れて良く泡立てて、
炒めた具材(ツクシ、ベーコン、玉ねぎ)を加えて混ぜます。
 
キッシュ用のパイ皿に、オリーブオイルを少量塗っておきます。
5枚切りの食パンが、この皿の高さと同じサイズで、これにしました。
丸い皿に四角いパンを詰め込みます!(^m^)
少しずつ端を詰めてゆき、端の部分と底の部分に押し付けながら形成。
強く押してパイ生地っぽい感触になるまで皿に密着させます。
形が整ったら、オーブントースターで軽く表面が焼けるまで加熱。

 

そこへ具材を流し入れ、とろけるチーズ、粉チーズをふり、
オーブントースターで20分ほど焼けば出来上がり♪
 

卵液がふっくら膨らみ、チーズがこんがり。
長いままのツクシ3本を飾ってみました♪
黄色い卵液に、ツクシのシルエットが映えますねぇ~。
パンの耳の縁がサクサクで、パイっぽくなります。

 

開いていないツクシは、胞子たっぷり。
花粉症の効果も期待されますが、何よりも旨味がある。
胞子は、黄な粉と同じで旨味がある、と個人的に思ってまして。。( ^ω^ )
 

ツクシの茹で汁も使って、若草色のリゾットに♪
旨味と苦味が優しい~~。
 


今回摘んだツクシは54本、袴を取って水洗い。
リゾットには茹で汁を使うので、先に熱湯をかけて、
それから鍋で茹でます。

リゾットに使うのは半分の量、残りはキッシュ用に。
鍋に湯を沸かし、少量の塩を加えてツクシをサッと茹でます。
ツクシを取り出し湯切り、残った茹で汁は別の容器に移します。
薄切りベーコン、玉ねぎを短冊に切って、
ツクシと共にオリーブオイルで炒めます。
半分だけ取り分けて残りはキッシュに使いました。
 

では、リゾットを作ります。 
鍋に炒めた具材とオリーブオイルを少量足して熱し、
生米を1/2カップ入れて炒めます。
油が米に浸みたら、白ワインを少量入れてアルコールを飛ばし、
ツクシの茹で汁と顆粒コンソメを入れ、煮込みます。
茹で汁は数回に分けて、米がアルデンテになるまで煮ます。
粉チーズをたっぷり加え、良く混ぜ合わせて出来上がり♪
 

ツクシを下茹ですると湯が緑色になる。
胞子が溶け出して、苦味と旨味が若草色に染めるの。
これを捨てちゃうのは忍びないですよ~。
胞子たっぷりのツクシは、土から頭を少し出したくらいを摘むこと。
写真のように、袴の間隔が短いのが美味しいツクシね。
 
ツクシレシピ、和、洋と来れば、
来年は中華でツクシ料理を考えようかな♪