長女の弁当
この前、コメントいただいたセブンさんに
教えていただいたこれで炒めました。
いいお味でした
「 セブンさん、いいお味でしたよー 」
( 不気味な なれなれしさ )
「 セブンさん、もう見てないよ 」
さて、
今月も順調に生理前の
『おばさんのネガティブウィーク』が
やってまいりました✨
『 月経前症候群(PMS)』と
共に 寄り添い歩んで 3◯年 、 ♡
『 まったく受け入れられません 』
ぴしゃり!
「 嫌い、
どっか行け、
こっちくるな、 」
『 PMS断固拒否 』
こちらは拒否の姿勢を崩しませんが、
毎月毎月、懲りずにやってきます彼らです。
まったく !
ほんとに!
とほほのほ !
( いろいろと昭和で止まってる人 )
い、いまどきはこんな言い方かな
「 ホルモンバランスわるすぎてワロタ 」
「 《 昭和 》ってワード
出されないように 必死か?
「悪すぎてワロタうんぬん」も、
まあまあ古いんじゃないの? 」
さて
おばさんのネガティブウィーク、ですが
過去の悪い出来事を色々思い出します。
今月はあたくしが度々ブログに
《 我が物顔 》 で書いてきた、
『 母Cさん 』のことを思い出しました。
《 母Cさん 》のことを書いたブログ↓
母Cさんとは長女の関係で、
小学校時のスポーツクラブから、
『 ナウ 』 に至っております。
※ 子ども同士高校も同じという運命(さだめ)
ずっと一緒にいられて、ホント、
『 ナウロマンティックだよね 』
( KOJI1200
ナウロマンティック より引用 )
その母Cさんとは長い付き合いの中で、
飲み会もよく開催されました。
頻繁に開催されたのが
主に『顧問の先生の悪口を言う』という、
《 中学部活保護者飲み会 》です
↓ ※ 詳細
母Cさんは帰国子女で、
アメリカの話をよくされていました。
日本の田舎生まれ、日本の田舎育ちの
あたくしにとっては素直に
『 おもしろくとても興味深い 』
お話でした。
ある日の飲み会で、
その日参加されてた保護者の中に
もうお一人、
帰国子女のお母様がいらして
帰国子女ママ同士、
『 帰国子女あるある 』の話題に
花を咲かせておられました。
子どもに英語は教えてるの話…
海外暮らしアレコレ…
日本と海外の違い…
「ふんふんふん、
ふんふんふん、
そーか、そーかー、 」
まわりの方々と同様に
あたくしもうなづいて聞いていた
その時 、
母Cさんが顔をくるり、とこちらに向け、
隣りに座っていたあたくしの顔を
じっと見つめ
こう、言い捨てました。
「 にっぽんなんて
くそくらえだわ! 」
「 ねえ …
いまさ …
あたしの顔見つめて言ったよね
穴が開くくらいあたしの顔見つめて
言ったよね … 」
いま思えば、
多分、お互いがお互いに
嫌いあっていたのでしょう。
あたくしは母Cさんのことについて
我が物顔でブログを書いていましたが
あちらにはあちらの言い分が
ありますからね。
( いまさらいい人ぶってもおそい )
あたくしは、長女生まれてからわりとすぐ
「 ママ友断固拒否 」していたのですが、
ママ友断固拒否に至った話↓
魔がさしてちょっと距離をつめすぎて
こちらも母Cさんを不快にさせていたのかも
しれませんね
( 思ってもないこと言わないで )
ということで、
「私嫌われてるなと感じたママ友の一言」
でした
生理前は
過去の色んな私の無礼な振る舞いも
ひとつ、ひとつ、 はっきりと
思い出されます
大人になったいま、
恥ずかしくて もだえ苦しみます
( 大人に?なった?だれの話? )
PMS …
それは
神さまが
あたくしにあたえた
試練なのかも
しれません …
「 ねえあなた!
そーゆーの!
ぜんぜん向いてないですよー! 」
いっけねー
残暑きびしくて
終わり方間違えちゃったわー
ミステイク ミステイク!
「 終わり方 きどろうとしちゃって!
きどりっこか!! 」
( 『 きどりっこ 』
みんな大好き昭和のお菓子より引用 )