長女の弁当
コーヒー3杯飲んでお腹いっぱいの
あたくしです
( やはり信用できなかったクラスママ )
「 A子ママって、自分の息子の話
100パ信じるんだなぁ」
と感じたことがあります。
長男が小4のある日。
A子ママ:
「 (あたくしの長男)くん、
この前テストで100点取ったんだって?
(A子ママ息子)が言ってたよ!」
あたくし:
「 え!
100点なんて取ってないよ!
とったこともないよ! 」
A子ママ:
「 (A子ママ息子)が言ってたよ!
先生がみんなの前で言った、って。
いつも100点取るんでしょ?
すごいね 」
あたくし:
「 100点なんて取ってないよ
違う子の間違いだよー 」
もちろん家で長男に聞いてもそんな事実は
ございませんでしたー
別のある日、
A子ママ:
「 (うちの長男)くん、
クラスでいちばん本読んでて
表彰されたんでしょ?すごいね。」
あたくし:
「 え!
うちの長男 本なんて全然読まないよ!
むしろA子ママ息子の方が
読むんじゃないの?人違いだよー! 」
A子ママ:
「(あたくしの長男)くんが
クラスで表彰されたって
(A子ママ息子)が言ってたよ!」
確認するまでもありませんでしたがもちろん
そんな事実はございませんでしたー
( あたくしの気持ち )
違う、って言ってるんだけどなー
そんなある日、
飛び石みたいに休みがちになった
A子ママの息子。
ばったり会って立ち話をすると、
A子ママ:
「 (A子ママ息子)が
◯◯くん(クラスの男の子)に
いじめられてるんだ。
だから学校行けなくなっちゃったの 」
あたくし
「 え?そうなの? 」
( あたくしの気持ち )
よくケンカする2人だとは聞いてたけど、
一方的にいじめられてたのー?
そんな時、
A子ママの息子が登校していた
ある日の習字の時間に
ちょっとした出来事がありました。
A子ママの息子が
筆を振り回し、周りの子どもたちの
洋服など墨汁で汚してしまったとのこと。
この件に関してクラスの保護者から
クレームが出て、汚したお宅に訪問し
一件一件 謝罪に回ったA子ママ。
ある日会うと、
A子ママ:
「 (うちの長男)にも
墨つけちゃったのかな 」
ついてたけど自分で付けたかもしれないし
たいした洋服着せてないからー
あたくし:
「 うちは大丈夫だったよ、
なんか大変だったねー」
すると、A子ママが言いました。
A子ママ:
「 (A子ママの息子)ね、
ずっと先生にいじめられてるんだ 」
あたくし:
「 え?
担任の先生にいじめられてるの?」
A子ママ:
「 (A子ママの息子)が
ずっと先生が間違ってる事してると
思ってたけど、
クラスのみんなが言わないから
(A子ママの息子)が先生に言ったら
先生からいじめが始まったの 」
あたくし:
「 えー
そうなんだー 」
聞いた話によれば、A子ママは
墨汁のお詫びに行った一件一件で
「担任の先生にいじめられてる」と玄関先で
訴えたとのこと。
ほぼ初対面に近いご家庭に伺った際にも
そのことを訴えたためみんなの噂の的になり
まさしく『 時の人 』となった
A子ママでした。
その後
A子ママは夫婦で
「◯◯くんにいじめられた」と学校に抗議し
相手のご家族と話し合いの場を何度も設け
「いじめ」を認めさせ、
「今後一切
(A子ママの息子)に関わらない 」
という取り決めをしたとのこと。
※◯◯くんのご両親は外国の方で
日本語が不完全 。
その後A子ママ夫婦は
(勢いがついたのか)
担任にいじめられている、ということを
校長に訴え、その後教育委員会まで抗議し
A子ママ息子はクラス替えをするまで
保健室登校になりました。
( あたくしの気持ち )
《 A子ママって自分の息子100パ
信じがちだもんな 》
小3・小4くらいの男子なんて
ロクな事言わんでしょ。
都合の悪いことは親に言わないし。
(うちの長男だけか)
息子のことだけ100パ信じて
日本語不完全な方々ひっぱり出してきたり
先生や校長に抗議したりして
息子100%だけども。
はたして、いじめの件は
真相やいかに…
( あたくしの気持ち )
『 もうこわいー!
関わりたくない!! 』
ところで、
A子ママのご主人は
T父さんです。
(1人浮いてた少年野球父)
とても「似たものご夫婦」
なんだと思いますよ
今日も悪口ブログ書いて
すいませんでしたー
( 言えばいいと思ってる謝り方 )
これからは悪口書かない、
こころざしの高いブログ書きます!
(いつもの嘘)
コロナたんで気がめいっちまうな
ごっつでも見てばか笑いしたいなあ