長女の弁当
長男が中学にあがり
ママ友付き合いを卒業した
あたくしです
フリーダーム ふふんふんふんふんふん
フリーダーム ふふんふんふんふんふん
( ↑ globeの歌を歌ってる )
趣味は 悪口ブログです
(ひらきなおり!さいてー!)
人の、
第一印象で
「 なんがわがんねけど…。
ちょいと、
信用ならねぇなぁ…。」
なんが❗️
わがんねけども❗️❗️
信用ならねえなぁ❗️❗️❗️
(リピートしただけ)
ありますでしょ?
そゆこと。
その感じた第一印象が、
《 まさに!大あたり〜っ!
テッテレー 》
というような
ありますでしょ?
そゆこと。
「そうなんかはじめから
そう思ってたんだよねー 」
というような ね。
。
『「はじめから(→)
そう(→)思ってた(↗︎)
これほど(→)
信用(↘︎)ならない(→)
ことほど(→)ないよね(→) 』
(字あまり)
(↑抑揚つけてお読みください)
そのお話を
させていただきたいと思います
( いっそこの悪口ブログ、
近所に おおバレしなさいよ )
〜〜〜〜
( 題 )
「 ロト6で
バンバン直感感じたい 」
Q1)
なぜ、
「 信用ならねえな、」
と感じたのですか?
A1)
お答えします。
それは長女の
『 小1 学年末の保護者会 』での 、
「 学年最後なので保護者の皆さまから
一言ずつどうぞ 」
での場面です。
母A子さん:
「先生は 本当にすばらしい先生で、
2年生でもまた担任してください!
息子も先生のことが大好きで、
先生、ぜひとも担任をお願いします! 」
《 あたくしの気持ち 》
「 主張強め、と。 」
そんな場面での
あたくし( 学校オド子 )は、
「 先生感謝してます、
保護者のみなさま感謝してます、
お友達にも恵まれ感謝してます、」
感謝❗️感謝の❗️
大感謝祭セール❗️
あたくしなんて
これが精一杯ですよ
オドオドしすぎて
『 動悸・息切れ・気つけ・に
きゅーしん、きゅーしん、』ですね
《 あたくしの母A子さんへの第一印象 》
「 母A子さんはきっと
あたくしとはラベルがちがうんだな。
(レベル)
でも、
なんがわがんねけども、
信用ならねえな。 」
Q2)
「 信用ならねえ、」 と感じたのが
「まさに、大あたり〜っ!テッテレー」
となったのはどんな出来事ですか?
A2)
お答えします。
それから2年後、(小3 まだ同クラス)
ある日の学校で
母A子さんに話しかけられた時です。
母A子さん:
「 この前ね、給食当番のとき
片付けで、うちの息子がスプーン
ぶち撒けちゃったらしいの。」
話は続きます。
母A子さん:
「 そのときね、
クラスの誰も
手伝ってくれなかったって 」
き、き、気まずい内容だな…
そんな話、聞いてないよー!
あたくし:
「 え!!
そうだったの? 」
そして、
母A子さんは続けました。
母A子さん:
「 うん。…
子どもさー、
心がぜんぜん育ってないから
家庭でどうにかした方がいいよ 」
…。
『 子どもさー、
心がぜんぜん育ってないから
家庭でどうにか
した方がいいよ 』
「なんがわがんねけどちょいと
信用ならねぇなぁ。」
と、感じたあれから2年………
『 今!
まさに! 大あたりーっ!
テッテレー 』
《あたくしの気持ち》
やっぱり、信用ならなかったな
この母A子さん。
でもこんな直感、
なんの得にもならないな…
だったら、
「ロト6」で
バンバン直感、感じたいわー
以上、
「 ロト6で
バンバン直感感じたい 」
でございました
《 母A子さんへ
渾身の力をこめた一撃 》
母A子さんよ、
お宅の子どもは
さぞ心がお育ちなんでしょうなぁー!
そのあと、高学年になって友達を
叩いたり 蹴ったりしてるって話、
結構お聞きしましたけどね、
おほ!
おほほほほ!
おほほほほほ!
『「ママ友修行、疲れたのでやめました!」
のブログ 』
改めまして、
『「ばあさんが熱心に悪口言う」のブログ 』
タイトルそちらに変更させていただき
まあす
あーしっくりくるー
(ブログみた人たち)
「ばあさんよ。
あんたのブログ
令和2年も、
やっぱりこっちよりやなー 」
アザマ〜す!
やっぱ2.14はチョコっしょ