先日の山梨で立ち寄った
「大蔵経寺」 西海照雄さんの絵が
見たかったという事と本尊は、
不動明王座像と聞いた為です。
お不動様は ご縁があり
好きです~ ( ´艸`)
境内で色々な部屋にある
仏画を見て回っていたら
最後の部屋に 怖い顔した絵が
ありました。
右手には人間の髪の毛を
掴み、左手には シカの角を
握っているし・・・
背には 象の皮を 両手で
かけている・・・
そして、その絵の前には
どう見ても「ガネーシャ」さん
なんで、この組み合わせ ?
でしたが。
まずは、お寺に入ってすぐに
大きな「大黒様」がありました。
受付をしてくれた方が 近所の方も
大黒様だけお参りに来る方も
いるんですよって」 言っていました。
↓ 画像は 大蔵経寺の実物ではなく
他で お借りしました。
そして、こちらもお借りしてきた画像
↓
にこにこ顔の大黒様と
こわい顔のマハーカーラは
同じ神様です。
大黒様と言えば米俵をふみ
豊穣の神というイメージですが
インドに居たときの大黒様は
「マハーカーラ」と呼ばれていました。
ヒンドゥー教の主神のひとつの
シヴァ神の化身で 青黒い体を持つ
破壊の神・戦闘の神・・・
「あ、シヴァ神の長男はガネーシャ
って事で あの絵の前に
ガネーシャがあったのか !?」
ヽ(*'0'*)ツ
サンスクリット語でマハーは「大」
カーラは「黒色」を意味するので
日本に渡ってきたら
大黒様と呼ばれ福の神という
イメージになったようです。
玄関にあった「大黒様」
↓
「大黒様」=「マハーカーラ」
↓
「シヴァ神の化身」
↓
「シヴァ神」つながりで
「ガネーシャ」の置物
だったんだね。
まず、あの絵を見て
大黒様とは 思わないし・・・
帰宅してから調べて納得でした。
なぜ、お寺に「ガネーシャ」の
謎解決。 ( ̄▽+ ̄*)

