吾亦紅の群生
花言葉は「愛慕」ほかに「感謝」「変化」などがあるそうです
この間書けなかった詳細
自分の備忘録としてもちょっとまとめておきます
最初に見せられたのは針生検の病理標本画像
5本採取していたのだけどそのうちの3本にがんを認めたとのこと
染色されたがん細胞 私でも分かった
問題はそのうちの1本
全体的に乳管内にとどまっているいわゆる非浸潤がんなのだそうだが
一部、乳管外に浸潤しているような所見があるのだとか
見せられたけれど私にはよく分からなかった
中間報告と言われていたけど、悪性か良性かの結果が中間報告で
腫瘍の詳細に関して結果が出ると最終報告になるらしい
つまり、何がんで、ホルモン受容性とかHER2とかki-67あたりがわかるらしい
前回と違うタイプになっている可能性もあるのだとか
相当しぶといがんみたいだからちょっと不安
それから、先生は6月と12月のマンモグラフィーをもう一度よく見直したらしい
私も一緒に見せてもらった
今、MRIの結果があるからそれを元によ~くみると半年前に撮影した画像にも
とてもわかりにくいそれらしきものが見えているのだとか
私にはよく分からなかった
今回撮った画像にも砂粒より小さいんじゃないかと言うくらいのものが
言われてみれば写っている、これは私も分かった
ただいずれにしても、とてもわかりにくいものだったらしい
マンモグラフィーの検出能力は腫瘍のサイズが5mmあたりが限界だったように思う
PETも確か、5mmが限界だったよな
ちょうど、画像に写るか写らないかの微妙な時期だったんだろう
MRIで異常があると分かってその視点で見て初めてマンモブラフィーの異常に気付ける・・・
そういう意味では私の場合は、見つかったのは幸運だったのかもしれない
もしMRIを撮っていなかったら、マンモグラフィーもエコーも
おまけにPET-CTも問題なしだということで無事3年目クリア
そして半年後にまたマンモグラフィーね、ということになっていただろう
今5mm前後のサイズであれば、半年後には確実に成長しているだろうし
浸潤もさらに進んでいただろうから。
唯一、異常を指摘したのがMRI
この検査を入れてくれていた先生に感謝だな
そうやって前向きに考えないとね。
で。
それじゃあ、なぜ再発したのか?という疑問
いや、疑問というわけではないんだけど、理解したかったので主治医殿にいろいろ聞いた
主治医殿は、再発の場所が納得いかないようだった
私の初回手術の時の病理結果ではA領域の乳頭から離れた位置にあった腫瘍は
乳頭に向かって浸潤していて
乳頭側の断端は陰性ではあったけど断端から4mmの所まで浸潤があった
本当は5mm以上離れていないといけないらしい
なので、放射線の時にブースト照射まで受けた
この乳頭側に再発したのであれば納得がいくらしいのだが
今回の再発は腫瘍の浸潤ほとんどなかった鎖骨側
ちょうど術創の下、奥深いところにがんがあるらしい
腫瘍があった位置からもすこしはなれているのだとか。
「なんでここなんやろうねぇ。ぽんって離れて飛んだんやろうか」
などなど先生も考え込んでた
今回の私の再発は先生も想定外だったようで少なからず落ち込んでいると言われた
逆に私が「早い時期に見つかってよかったっていうことですよね?」と励ます始末
なんだかんだ言いながら主治医殿のことを信頼しているので。
今回のことでつくづく思ったのは
乳がんって一筋縄ではいかないってこと。
早期でも再発することはある
それは早い時期から浸潤してがん細胞が広がっていくから。
乳房温存は再発のリスクがあるんだということ
たとえサイズが小さくてきれいに取り除けたとしても
目に見えないレベルでのがん細胞は散らばっている
だからこそ、化学療法もするし、放射線で乳房内のあるだろうがん細胞を
照射するわけだけど、それも完璧ではない
息を潜めて時機をうかがっているがん細胞がいる
もちろん、取り残しではない
細胞レベルの腫瘍を全て取り去ることは医学的に不可能
それを希望するのであれば乳腺は全摘
温存をする限り、再発リスクはある
そこはちゃんと理解している
ただⅠ期の再発率は数パーセントなのだから
9割以上の人が私と同じ治療を受けて再発することなく長寿を全うされている
再発リスクは極めて低いのだ
じゃあなぜ、私は再発したのか
究極の理由はまだ得られていない
~これからについて~
私に付いた診断は乳がん局所再発
局所再発は手術が可能
今回は5mmくらいらしいから核出でいけるのかなって期待したけど
2㎝の余裕を付けて摘出する乳腺部分切除
1回目の手術で乳腺を摘出しているところをまた採るので
だいぶえぐれてしまうらしい
それを少しでも軽減するために脇?側胸部?あたりにある脂肪を寄せて?
えぐれ部分を補正してくれるらしい
なんか、聞いていてよくわからんかったけど
今と同じ状況になるよう補正してもらえるということはわかった
今回の治療は、手術のみ
あとはホルモン療法に戻る
最終判断は手術の病理結果次第ではあるが・・・
主治医殿と話をしていて
「次、また再発したら全摘だから」とさらっと言われた
全摘うんぬんもさることながら
次の可能性を先生は考えているんだ、という事実の方が重かった
油断は出来ないって言うことなのだろう
でも。
今回で完治を目指す!
気持ちは持ち直してます
負けられないからね
手術は1月下旬か2月上旬になりそうです
~・・~・・~
ブログに温かいコメントを下さった皆さん
メールや電話で励ましてくれた皆さん
本当に感謝してます
メールやコメント、何度も読み返しました
病気になったから出会えた方もたくさんいらっしゃいます
ご自身も辛い治療中にもかかわらず
励まして頂きました
今回のことで、ご心配をおかけしたり不安を与えてしまって
本当に申し訳ありません
すっかり元気という訳にはいきませんが
かなり浮上しました
もう大丈夫です
mihoyo
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