いやはや、寒い
夕方から雪が降ってる
仕事帰りの頃はうっすら積もってたし
降っている雪の量も多くてフロントガラスの端に雪が溜まってしまうくらいだった
明日の朝は道路が凍ってしまうだろうなぁ
寒いから温かいお茶ばかり飲んでしまってお腹がじゃぶじゃぶだ(笑)
~・・~・・~
病理の結果を読んでいて思ったのは、非浸潤がんについて余り知らないなぁということ
単純にまだ周りに浸潤していない早期のがん
と思っていた
確かにそうなんだけど、これがなかなかそう単純でもないらしい
早期で浸潤がないのに全摘になる場合もある
乳管から外に浸潤はしていないけど乳管に沿って広がっていることもあるらしく
部分切除が出来ないこともあるのだとか
浸潤がんより非浸潤がんの方がHER2陽性率が高いとか。
(浸潤がんのHER2陽性率は15%なのに対して非浸潤がんでは56%)
それから主治医殿から何回か出た「今度再発したら全摘ね」という言葉
この真意をちょっと調べてみた
非浸潤がんの乳房内再発危険因子に関して
南カリフォルニア大学のUSC/VNPI の4項目という指標がある
これによると 断端 腫瘍径、comedo壊死 若年 の4項目
それぞれを3段階のランクを付けて加点していくもの
加点の結果で再発率が予想される
4~6点 1% 7~9点 20% 10~12点 50% となるらしい
断端とは摘出した組織から出てくる結果なので
手術をしていない現段階では私はまだ評価は出来ない・・・
が。
この4項目以外に再発の危険因子として「ER陰性」「高増殖能」「HER2陽性」などがあるらしい
私の場合、この3項目、全て当てはまっている
さらにUSCの4項目の中にある comedo壊死
これは初めて聞く言葉だったので早速検索
comedoとは日本語で言うと「面疱がん」
面疱がん・・・?なんじゃ??
ざっくり要約すると
非浸潤がんの一種で中心部が壊死するのが特徴
乳管に沿って広がる傾向があり温存術を行った場合は取り残しがないか注意する必要がある
面疱がんが浸潤がんになった場合、乳頭腺管がんになる・・・云々
ふむ。
なるほど。
病理の報告書をよく見ると「面疱壊死を伴う」としっかり書いてある
そして私の原発は浸潤がんで乳頭腺管がんだった
今回は、まさに再発したがんで、もう少し時間が経過すると浸潤がんになって
乳頭腺管がんが完成する、と言うことなのだろう
しかもER陰性という武器を獲得してレベルアップしたがんなんだよなぁ
んで。
再発危険因子3項目が全て該当する今回のがんはまたしても
乳房内再発する可能性が高い
こういう背景があって「今度再発したら・・・」
と言う発言が何度も出てきたんだなと納得
まだ2度目の手術も終わっていないのに3回目を心配するのも何だけど
あとはもう、祈るしかないな
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