行雲流水 行く雲の如く、流るる水の如く
覚え書きの意味合いもあるんだけどちょっと現状をまとめてみる
今回の検査の結果
MRIで術側乳房内に異常集積あり
去年のMRIには全くなかった
マンモグラフィーには何も写っていない
PET-CTでも異常集積はない
エコーでは良性とも悪性とも言えない11mmほどの大きさものが確認されている
実際の患部は5mm程度か?
現在の所、他に転移の所見はない
腫瘍マーカーは術後ずっと正常範囲内
今回は結果をもらってくるのを忘れた
3年前の手術で摘出したがんの病理結果
サイズは17~18mm
硬がんと乳頭腺管がんのミックスで核グレードは2
MIB-1(ki-67)40%
エストロゲン陽性、HER2 強陽性のLuminal B
病期ではⅠ期
手術では断端陰性
ただ、切離面から4mmのところまで腫瘍浸潤あり
主治医殿曰く
この病理所見で化学療法(FEC)、放射線(ブーストあり)、ハーセプチンをやって
3年での再発はとてもめずらしいとのこと
ある資料によるとⅠ期の再発率は1割弱なのだとか
ということは、ちょっと期待してもいいのかな、と。
でも。
主治医殿は一度も大丈夫だとは言わなかった
「大丈夫と思うけど念のために針生検」なんていう曖昧なことは一切言わず
「ちゃんと細胞取って検査しよう」と。
いつも、雑談したり、冗談言ったりする先生が
一度も笑わなかった
看護師さんともいろいろ話をした
手術後、再発しやすいのは2年
3~4年目というのは再発する人は少なくて何となく安心な時期という印象なのだとか
看護師さんなりの励ましだったのかもしれないけどね
そういわれるとちょっと不安も少なくなるかな
なんだか現実味がなくて。
思考が空回りしている感じ
3年前、乳がんと分かってからフル治療をして一旦は太鼓判をもらったものの
いつか、再発するかも、転移が見つかるかも
と言う思いは強くなったり弱くなったりしながらずっと心の中にあったこと
時には再発したって宣告される場面を想像することもあったからなのか
私自身の背景のせいなのか、性格なのか
動揺はしているし、気がつくとため息ついてるけど
その反面、心のどこかにとても冷静な自分がいるのも事実
結果が出るまではいろいろ考えても仕方ない
なるようにしかならん
なったらなったときでまた考えればいいか。
行雲流水
抗っても事態が変わるわけではないので成り行きに身を任せるかな
