
三箇所目の紅葉スポット 東福寺
言わずとも知れた紅葉の名所
門前にある臥雲橋から東福寺名物の通天橋を望む光景
残念ながら盛りを過ぎていて落葉も多く残っている葉も色褪せてはいたけど
それでも赤い雲海が広がっていた

このお寺は約600年前に当時あった桜の樹を修行の邪魔になると
全て伐採してしまったのだとか
紅葉を選んだらしい
それからずっと守り育てられてきた絶景
盛りの時はきっと見事だったろうな
来年再トライだな
名所と言うだけあってとにかくすごい人出
どこもかしこも人で埋め尽くされていて
ゆっくり写真も撮れない状態
海外からの観光客もかなり多くて
絶えず周囲にはいろんな言語が飛び交っていた
最初の臥雲橋は木製の屋根付き橋なのだけど
たくさんの人がすし詰め状態で写真を撮ってた
橋が落ちるんじゃないかって
ちょっと怖かったくらい。
橋の下は洗玉澗という渓谷
足がすくむよ…
とにかく人が多くて辟易
方丈に行く気力も出なかった
初夏に行った時は青紅葉で
参詣客もまばら。
通天橋も独り占めだったっけ
落差が激しいよ
んな訳で、早々に東福寺から退散した

折角、洛南エリアに来たので東福寺だけではもったいないと
少し足を伸ばして、今熊野観音寺へ
夕方4時頃になっていたし、雨上がりで曇天だったせいもあって
なんだか狐とか妖が出てきそうな気配が(笑)
参詣客もまばら
高い木々に覆われた参道は静謐な雰囲気
人が少ないのと、ロケーションのせいで
まるでタイムスリップしたかのような
不思議な空間だった
今熊野観音寺は弘法大師が834年頃に熊野権現のお告げでお堂を立てたのが始まりなのだとか。
京都は1000年以上前からの場所がごろごろ
この街は日本の宝ですね

写真が暗いし微妙な写真になってるけど
紅葉も小規模だけどぎゅっと詰まっていて
良い感じだった
また初夏とか、晴れた日に訪れてみたい
真冬の雪景色も趣があってよさそう
今回の旅で一番印象に残った場所になった
この後、すぐ隣にある泉涌寺にも行ったのだけど
写真を1枚も撮っていなかった…
1日歩き回ってちょっとお疲れモードだったからな
それにここは皇室の菩提寺ということもあって
800年以上一般には解放されていなかったお寺らしい
世が世ならこんな恐れ多い御門や建物を
目にすることなんてあり得なかったはず
菊の御紋があちらこちらにあって
なんだか写真を撮るのが躊躇われちゃったのもある
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