先週末、東京に行った
今回は仕事がらみ兼私用
旅の詳細は次回に送るとして
今回は交通トラブル
ニュースでも少し出ていたけど
日曜日の夕方、国内航空路は大いに乱れた
それに運悪く巻き込まれてしまった
帰りの飛行機は18:20発のJAL
予定通り出発して順調な飛行
飲み物も出てくつろぎモード全開の中
機長アナウンス
ご挨拶アナウンスかと思いきや
唖然とすることを告げられた
着陸する福岡空港の滑走路で飛行機が立ち往生している
自力で動けなくなっているために滑走路が閉鎖になった
北九州や長崎などの近隣空港への着陸を検討したが
既に先発便でどの空港も満杯
機長の言葉で言うと「我々の便が入る隙がない状態」
で。
羽田に引き返す事になった、と。
「寝耳に水」状態ではあったが
えっ?と固まってしまった
他の乗客もそうなのか、意外にみんな静か
日本人の特性なのかもしれないけれど
声をあげる人もいないし、騒ぎになることもない
私は、というと内心焦る
この時間から羽田に引き返すともう時間的に次の便はないし
いや、そもそも空港閉鎖ならもう次はない
新幹線も博多着の最終は出てる
TVでよく見かける空港ロビーお泊まりか?
いやいやそれより明日は仕事だ
上司に連絡しなきゃ
などなど思考がぐるぐる
そんな中でほんとに羽田に着陸
この時点で20:30頃だった
その後のお知らせで、福岡空港の閉鎖は解除されたから
とりあえず福岡に戻る事を前提に燃料補給をする
このまま飛行機内で待機するように言われる
しかし。
福岡空港に戻るには問題がある
福岡空港は市街地の中にあるから騒音対策で
空港の夜間発着は22時までになっている
これを打破するには国土交通省の許可がいるとのこと
で、国交相の返事待ちのためさらに飛行機内で待機
結局許可が出たとの知らせがあったのは21:30を過ぎていた
さすがにこのアナウンスの時ばかりは拍手がパラパラと聞かれた
その後、22時頃羽田を離陸
23:30過ぎにやっと、やっと福岡に到着
5時間も飛行機に乗っていたことになる
ちょっとした海外旅行並み
東南アジアくらいなら行けるぞ
こんな事態に巻き込まれたことは不運だけど
福岡に当日中に戻ってこられたのは運が良かったのかな
一便早ければ近隣空港に降ろされていただろうし
一便遅ければ欠航の憂き目にあっていた
翌日のニュースでいろんな情報がわかった
立ち往生したのはANAの飛行機でブレーキトラブル
ブレーキがかかったまま動かなくなったらしい
私が乗った便より早く飛んでいた飛行機で近隣空港に
着陸したのは19便
欠航になった便は34便
日本各地から福岡空港に向かってくるわけだからこんなに多いんだよね
なのに福岡空港は滑走路が1本
利用客数は羽田、成田に次ぐ第3位
飽和状態は何年も続いている
中心地から近くて便利だけどその分、拡張なんてできないよねぇ
飛行機に乗ってる私たちも大変だったけど
欠航便に乗るはずだった人たちで福岡空港は大混乱だったとか。
もっと驚いた事
あの日、20時過ぎから羽田空港上空では急に強風が発生して
羽田発着便が多数欠航になったり遅延になったりしたのだとか。
遅延した結果、交通機関がすべて終了してしまっていて帰られなくなった人や
欠航便に乗るはずだった人などがロビーにお泊まりだったらしい
20時過ぎからといえば私が乗っていた便はまさにその強風の中
着陸、離陸をしたんだね
知らなかったとはいえ、あな恐ろしや
よくぞ無事に…
そう言えばかなり揺れていたもんね
「揺れても飛行には問題ありません」アナウンス流れてたっけ
兎にも角にも滅多にできない体験ですっかり疲れた旅行の締め括りでした
ふう
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