『支配種』8話まで




未完成の培養筋肉繊維やら培養血液やら
瀕死の状態のチェウンに注入し
BFの技術で助けたものの

筋力が培養液のせいで強力になって
手錠は切るは、警官吹き飛ばすわ
危険人物となったチェウン😆
警察に捕まってしまう💦

そしてテロの時の完治してない左耳も
勝手に治療してしまったオン・サン。

そのせいで超人的な聴力が身に付き
耳栓代わりのイヤホンが欠かせなくなった
チェウンガーン
人の身体と思ってやり過ぎだろー💢


これからチェウンの身体にどんな事が

起こるかわからない‥






BF社の研究を狙うソヌ家


元大統領と

ドーソングループ会長のソヌ・グン。


そして総理もガーン


チェウンが超人的な怪力や聴力を

得たことを知った総理は彼の釈放を命じ、

培養実験の存在を問い詰める‥



知りたくてチェウンにナイフを投げつけたり

殴り合いを始めたり‥びっくり

でも、殴られた衝撃で鼻血が出て



そんな訳で

3人ともそれぞれジャユの研究が欲しいのよね😅




総理はジャユと二人きりで

話しをするからと護衛を追い出し

チェウンを超能力者にしてしまったことを追求


ジャユは培養実験の成功を認めるが

上流階級の人々のみ不老不死を手に入れるべきだ

と主張する総理と意見が相違


どうしても屈しないジェヒに
「君をとても大切に思っているんだ。
私にすがれ!」とか言い出す始末びっくり

そして、次の実験台は自分がなると‥

じゃなければBFの不法行為を捜査し

証拠品や技術を押収すると脅す😤



「私を攻撃する気ですね、

いい人のふりはもう結構!」と突き放します。



スパイはチョン室長だった❗️




チェウンは、キム・ホスンを殺され

爆破テロでも仲間を失い、怒りがおさまらない。


黒幕を吐き出させようと拷問を始めるが

ジャユは彼の言動の不審な点に気づいてしまう…


問い詰められたチェウンはかつての

大統領暗殺未遂事件の捜査のために

ジャユを調べていたことを打ち明け

彼女の信頼を失ってしまう。




ジャユはヘドゥンの脳波から

手がかりを探ろうと不法に拘束するが

彼女は口を割ろうとしなかった。


これまでBF社の技術を狙ってきた総理は

ジャユに拒絶されたことから

国をあげて徹底的にBF社を潰そうと

世論を動かし始める。



株価の低落と、会社の存続を守るために

ジャユは突然のスピーチで



すごい映像ですびっくり未来すぎる〜


人体培養実験の存在を明かし

被験者を募集するとともに

自らも全ての臓器を培養したものと

置き換えることを誓ったびっくり




技術を全人類で享有しようとするジャユと

選ばれし者のみが恩恵を受けるべきだと

主張する総理の意見対立‥



あと2話でこの対立をどう収めるのか?キョロキョロ


一方で、チェウンは

大統領暗殺未遂テロ事件の真犯人が

ジャユではないと結論付けたようですね。


そして、大統領の娘で総理の母でもある

ドーソングループ会長グンの元夫人との

コンタクトをはかる‥


元大統領はBF社の研究のための

法改正に対して否定的な立場だった。


義理の息子であるドーソングループ会長は

不老不死を実現する技術に執心し

そして、総理は血友病であることが明かされ


同じ一族内でも元大統領を暗殺する動機は

十分あると考えたんですね。


事件の直後に離婚したという元夫人が

何かしらの鍵を握っていることは

間違いなさそう‥


いろいろ複雑になってきて

新しい登場人物も😅



1話から復習したくなった😅