子どもの絵本選びが楽しくて、ついつい買ってしまいます
日本の絵本も魅力的ですが、
🇺🇸の絵本も日本とは違った良さがたくさんあって、
書店を覗くのが楽しいです
最近は、本帰国を目前にして、
英語の絵本を最後の追い込みで
前から持っていたものもありますが、
こちらはお馴染みの定番シリーズ。
破れないタイプで、サイズが小さいので場所も取らないのが
物価が高い🇺🇸ですが、
お財布にも優しいお値段なのも嬉しいです![]()
それから、言葉図鑑と
もう少し大きくなってから出番となりそうな自然関係の図鑑2冊。
100〜200の単語が載ってるのはよくありますが、
こちらは単語数の多さに惹かれて購入しました
名詞だけでなく、動詞も載っているのも
自然系の図鑑は、とにかくイラストがきれいで引き込まれます
出てくるワードや内容はまだ難しいので、
今のうちから母が予習して、大きくなったら一緒に楽しめたらなぁ
自分の本はあまり買ったことなかったのですが、
記念に1冊
インテリアの参考に…と思いましたが、
文字数もそれなりに多く
少しずつ読み進めたいと思います
まだまだ赤ちゃんの頃の絵本も手に取ったりする我が子達ですが、今使ってる本の収納はパンパンになり、日本に帰ったらお家自体が今の半分くらいの大きさになってしまうので、少し整理をしています。
赤ちゃんのころ、最初の絵本で読んでいた2冊。
「じゃあじゃあびりびり」は初めて反応を見せてくれたのが嬉しかった記念の1冊です

「もいもい」はぐずってる時にこれを読み出したら笑顔になる助かった絵本
三浦太郎さんのかわいくてシンプルな絵のこの2冊。
「みみ
」と言いながら私の耳を指差しながら読んでいたら、真似してくれるのがすごく可愛くて嬉しかったり、「てて
」もおててどこ〜?と聞くと同じように手を挙げてくれるのがたまらなく可愛かった絵本。この絵本で色々覚えたなぁ
お譲りしたり、思い出BOXにしまっておいたり…と子どもの本棚からは出してしまいますが、
赤ちゃんの時の絵本って特別だなぁと思いました
また新しい素敵な絵本にたくさん出会えますように![]()




