わが家の小さな春が&風彦の日記4年生 | chachaのブログ

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日常生活の一齣を切り取って、皆さんにお届けします。

    閏年の二月も終わります

綺麗に晴れたとは言えない薄晴れの2月29日。

一日儲けたような今日でしたが、矢張り寒い一日でした。

それでも空手の稽古から帰って我が家の庭を見てみると、あっ 我が家にも春が来ていました

     

 

     

天ぷらにでもして春の味を楽しみたいところですが、私一人では料理をする気分にもなりません。

 

こんな寒くても元気に育っているのはホトケノザ・・・あまり元気に育ってほしくないのですが。

      

天気予報では夕方からお天気は崩れてき、夜には雨が降ったり山間部では雪になるかもしれないと言っていました。

      

明日英語のクラスの後、瑞穂の郷土館で吊るし飾りのお祭りをやっているので観に行くことになっています。

その後、勿論傍にあるレストランで、ランチ会。

雪にならない事を願っています。

 

    あらっ、今外を見たら既に雨が降り出していました😰

 

 

      風彦の日記4年生

   

7月1日(月)晴れのち雨     魚のともぐい

 

おととい 子どもまつりが終わってから、下田さんが

 

「さかなに えさやった。」

 

と、ぼくに言った。

 

「あっ そうか。」

 

ぼくがやろうとすると、」

 

「いいよ。あたし(わたし)がやるから。」

 

と、言った。

 

ぼくは、安心して帰った。

 

そして今日、音楽へ行く前 だれかが、

 

「ともぐいしている。」

 

と言った。

 

みんなが、あつまった。

 

でかいのが、ちっこいやつの頭を口の中に入れていた。

 

でかいやつは、口から出なくてくるしんでいた。

 

音楽から帰ると、かじられていたのはどこもけがをしないのに、

 

しんで、ういていた。

 

加とうさんがどうかしたらしいけど、ぼくはうめてやりたかった。


 

    *先生のコメント

      魚の世界ってたいへんね。

      弱肉強食の世界ですね。