トイレの水道工事とケアマネージャーさん
よく晴れた一日でした。
気温も少し春めいた感じがするほどの暖かさ。
主人をケアセンターに送り出してから、私は空手もある日ですが今日はエアロビクスへ。
空手と違う体の動かし方なので、使う筋肉も幾分違います。
体幹運動が多いので、これは私にはかなりきついところがあります。
帰って来て、午後1:00頃から、トイレの水道管の工事に来てくださいました。
工事の車が入りやすいように、私の軽自動車は普通車の前に。
写真を撮ったのは15:30頃でしたので、夕日がきれいに植木に当っていました。
昨日私が工事に邪魔になるユキヤナギを伐った切り株。
「おかげで工事がし易かったです。」と言って2時間ほどして水道屋さんは帰って行きました。
これだけの工事でも、何だか新しくなると嬉しい気分になります。
殆ど錆がつまってトイレの水が手洗い用の蛇口から出なくなっていたのですがもう大丈夫。
主人が帰って来てからケアマネージャーさんの月に一度の訪問日。
今日も私とのお喋りで帰って行かれました。
楽しいケアマネージャーさんなので、一緒に話していると私の方が気分転換できるのです。
お ま け
昨夜のNHKの番組「ガッテン」に極真会館が出てきてびっくりしました。
肺炎を取り扱った番組でした。
身体の急所の一つである脾臓がどこかをゲストの皆さんに教えるために極真会の代官山にレポートに行ったのです。
く
急所の脾臓を打たれるとどれほどの痛みがあるかこのレポーターが道着を着て体験です。
痛みに大騒ぎをしていましたが、この指導員が本気で打ったら気絶ものです。
大山倍達総裁が亡くなった後、今はこの松井館長が極真会館を率いています。
脾臓のある場所
おまけの方が長くなってしまいました。