常滑騒動(最終回) | チャチャの非平凡な日常を楽しむ

チャチャの非平凡な日常を楽しむ

とりあえず、なんとなく書いてます。
(毒、多めかな)

この世で「普通、平凡、一般的」が一番難しい生き方だと思う
毎日いろいろあって、それはそれでいいのかな
「空を見上げることがてきる」これを大切にしてます。

皆さま、もう大晦日ですね

また寒気が来るとか、風邪などには気をつけてください


私は、先日「急性咽頭炎」で4日間耳鼻科に点滴を打ちに通いました

下手すると、「入院」になるところでした



愛知県の行政書士試験会場は、常滑市のセントレアの側の「国際展示場」でした。


バイトの先生や他の先生にも聞きましたが、大きな問題もなく、無事終わったと聞いて安心してました。


ある1点を除いては.....


試験監督と書士の方々の「お弁当」がものすごく評判が悪かった

バイトの先生と話してましたが


「ホカ弁よりコンビニ弁当より酷かった」

とか

「僕が監督始めてから数年たちますけど、あんな酷いお弁当初めてです」


どんなお弁当だったかというと、細かく仕切られたマスにご飯とかおかずとかが、ちょっとずつ並んでるお弁当だったとか、量も少なくて冷えていて、食べている気がしなかったと

他の書士の方々からも、かなり愚痴がでたそうで


そう、監督をされる書士の方々は、外で食べる事が許されない

そして、10時半にはお弁当食べて、下手すると夜まで何も食べる暇などない


「それで、あのお弁当は酷いですよ」


後で、うちの事務所に寄った先生から聞く話しでは、センターの方からお弁当屋さんを3件ほど指定され、書士会が選んで決めている


愛知県の書士会がなにを基準に選んだかは不明だが、休日返上で朝早くから試験監督にくる書士に対して、もうちょっと配慮してあげてもいいいのになって思う


帰りに、菓子パンが1個渡されたと


しかも、飲み物無し


あのー、、、どこまでケチなの 


試験に関しては、センターから予算出てるはず


野菜ジュースのパックの飲み物代くらい出なかったのかなと


そりゃ、日当は出ますが交通費は自己負担ですし


受験生は、もちろん大変です


でも、それを支える監督をされる書士の方々を、もう少し労ってもいいのではと、思った出来事でした


来年は、変わるといいねとバイトの先生と話していた


来年の1月には合格発表ですね


鉛筆を転がしていた私のところにも、一応ハガキはくるのよね、そんな感じです