zippoのバレルの数は段々増えていった。外付けの3つ(写真はレプリカ)から始まり、今では5つ。まぁ5つが完成型だろうけど、3バレルや4バレルも悪くない。
ビンテージというのは昔の当たり年のワインの事を指すらしいが、当たりか外れかは別にして、3バレルや4バレルがビンテージと思いながら使うのはとても楽しい。
私が手に入れる中古のzippoは、大体ヒンジが緩んでいてリッドがグラグラしている。いい音がするモノはそのまま使うが、たいがいヒンジピンの交換となる。バレルに保持されてない部分が磨り減った、カムシャフトみたいなピンが出て来る。歴史なんて大層なものではないが、私の知らない何人かを経てたどり着いたzippoをいじっている時間も、中々楽しい。
’48のポリッシュ。この頃はオートグラフのサービスがあったらしく、【Edgar.L.Birk】さんが初代オーナーだったらしい。1.8mmのぶっといピン。真鍮釘を加工して差し替えている。
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