私が数多くのzippoを所有しているのには、私なりの理由がある。
「いろんなタイプのzippoを手にしたかったから。」
…う~ん、バカ。けど、「大分寒くなってきたから、今週はソリッドニッケルでも使おうかな~(^-^)」なんて考えるのは結構楽しい。
1933年から現在に至るまで、zippoは少しづつ姿形を変えてきている。細かな改良であったり、時代背景を受けての改変であったり。50年代後半でほぼ現行品に近い完成品となっているが、90年代半ば以降はコストダウンによる改悪が続いている。
☆材質(ケース)
真鍮製(ブラス)がスタンダード。しかし戦時には薬莢を大量に消費する為、第二次世界大戦中は鉄製(官給品のみ製造)に変更。反射防止の為の黒い塗装がされている(ブラッククラックル)。戦後も真鍮不足は続き、今度はニッケル製が2年ほど登場。’48から真鍮製に戻るが、朝鮮戦争勃発。’51~’54はまた鉄製。それ以降は真鍮不足も収まり、現在まで真鍮製が続く。(アメリカ国内の話です)
準レギュラーとして、純銅(コッパー)・純銀(スターリングシルバー)・18金(ゴールド)などがあります。
☆材質(インナー)
’51までニッケル(戦時中のみスチール)。それ以降はステンレススチール。これは49-51年製。ブラスケースにニッケルインナー。
材質によって、音・手触り・匂いなどに違いがあり、それぞれの個性を楽しめます。
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