中学入学以来、外出時は腕時計を着けている。この“SEIKO5SPORTS”に出会うまでは腕時計にこれといった拘りなどなく、3,000円前後の安物を使っていた。
歳が30を越えた頃に、私の生活にパソコンとネットが登場した。腕時計専門のネットショップで“SEIKO5”なる自動巻腕時計の存在を初めて知ることになる。国内ブランドなのに逆輸入。値段も1万円前後と手頃で、デザインも多種多様。どれを買おうかと悩む作業はとっても楽しかった(^.^)!
その末に選んだのがこの[SNZ315K]。大きさや重さ、ちょっと古臭いデザイン、自動巻ならではの秒針の動きや一週間で数分進んでしまうルーズさ、全てが私にピッタリ嵌った。それ以来10数年、ほぼ毎年、私の手元には腕時計が一本づつ増えていくことになる。愚かなのは重々承知している。
三年程メインで働いてくれたが、とうとう風防が割れてしまって引退。ムーブメントはまだ生きていて、いつの日かガラス交換&オーバーホールして現役復帰させたい。・・・せんか。
同じシリーズだが、文字盤・ベゼル・バンドのデザイン違い。末尾のJが国内生産を表すらしいが、精度は変わらない。
文字盤の色違い。このモデルは廃番らしく、数年前買ってしまった。恥ずかしながら勿体無くて使っていない。愚かなのは重々承知している。
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