昨日のサンタさんを激写した場所は
札幌市中央区にある大型複合商業施設の
サッポロファクトリー
明治9年に創業された日本人の手による初のビール工場、サッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所だった跡地に造られた全天候型ショッピングモール
そこの「煙突広場」っていうところにサンタさん
がいますw
その「サッポロファクトリー」で、毎年11月に始まる恒例のものが
クリスマスイルミネーション
全館で約15万個のイルミネーションがキラキラ
今年で20回目になるそうです
ナナカマドにLEDの優しい光
レンガ館壁面の夏蔦
はキレイに紅葉し
、アッパーライトで照らされたレンガが、幻想的な雰囲気
夜のライトアップがステキw
サッポロファクトリーのクリスマスと言えば一番有名なのは
ジャンボクリスマスツリー
天井がすごく高く、開放感のある庭園風広場になっている「アトリウム」に、11月初めからとても大きなクリスマスツリーが飾られ、毎年、これだけを見に来る人
もいるよ
↑ぢろうもその一人ですが、なにか?ww
毎年、テーマに沿った飾りつけになっているそうで、今年のテーマは
「しあわせを飾ろう。Happiness,Xmas.」
たくさんの人に元気やハピネスをお届けできるよう、今年は虹色をイメージし、様々な色のカラーボールを装飾したそうです
夕方以降、1時間ごとに約5分間、音楽に合わせてイルミネーションが幻想的に変化する光のショータイムもステキ
だよ
ジャンボツリーは約15mの立派なトドマツ
サンタの聖地として有名な北海道広尾町にある
広尾サンタランドからの寄贈
ノルウェーの首都オスロの近くにある「ノルウェー・サンタランド」
世界中の子供たちから届くサンタクロース宛の手紙に、返事のクリスマスカードを送り続けている場所として有名です
北海道広尾町が初めて「広尾サンタランド」としてサンタメールを始めたのは、ノルウェーとの交流が始まった1980年から4年後の1984年 「日本の子どもたちにもぜひ伝えたい」とノルウェーの首都オスロ市に相談し、国外初のサンタランドとして認定を受けたのがきっかけでした。以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念とし、サンタランドにふさわしい町づくりに取り組んでいます
1時間ごとに約5分間、音楽に合わせてイルミネーションが幻想的に変化する光のショータイムを見てうっとりするぢろう
キレイよー
とってもキレイw
各色カラーボールの飾りがすごかったよ
お金いくらかかってるんだろ?
w(←やらしーなぁ、夢を壊すなヨ、ぢろうww)
お金のことなんか忘れて、目の前にある美しさを素直に受け入れなさいww
う、うつくしい・・・w
キレイなものを見ると、ココロが洗われるネ?
w
札幌のクリスマスイベントと言えば
札幌とドイツ・ミュンヘンとの姉妹都市提携30周年を記念して2002年に初めて開催されたミュンヘンクリスマス市
今年は姉妹都市提携40周年
毎年、大通公園で行われる「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」は、今年は11月26日~12月24日まで行われる予定で、会場ではドイツを思わせる露店や幻想的なイルミネーションの下、ロマンチックな雰囲気を楽しむことができます
それにしても、ジャンボツリーのカラーボールはキレイだったなぁ・・・
「カラーボールフェチ」になったカモww
ぢろうの店のクリスマスツリーも、カラーボールをたくさんつけたくなったわw
でも、買って数をそろえようとすると、きっと高いよネ
あっ、でも、店のツリー自体が小さいなぁw
むむっ・・・でかいツリー
が欲しくなった・・・
やっぱりお金かかるから、やめとこ
ww








