チャリ通勤やサイクリングをするようになったぢろうに
新たな問題が発生!
皆さん、usuusu 気がついているカモですが
ぢろうは・・・
おしりがデリケートですw
なので、チャリ通勤やサイクリングするにあたって
一番気にしていたのは
実は「お尻」
「お尻」が耐えられるか一番心配でしたw
ところが、実際にチャリに乗りはじめてわかったんですが
お尻は全然問題なく、それよりもヤバイのが
「股間」
特に
「玉袋」 の裏側辺りが擦れるのか
なんか若干ヒリヒリしてきました・・・
これはイカン!と思い、まず状況確認しようにも
場所が場所だけに・・・
鏡に自分の汚いモノを晒して
それを自分の目で確認するなんて
どんなプレイよw
なので、せめて「ミラープレイ」は避ける術はないかと
ネット検索したら、あった!
こんなのどうよ?
ミラープレイで自らを辱めるより
ナイスですヨ~
冗談はさておき
自転車に乗ってる男子で、同じ悩みを持ってる方がいるかどうか
同じようにネットで調べてみたら
結構いたw
対処法はサドル自体の取替えや、高さや位置、角度調整のようで、
それを怠ると、玉袋を痛めることがあるようですw
しかも、2ちゃん系にはこんなことも書いてあったヨ
以下、コピペ
自転車大好き男子必見! サドルから守れ、君のおトゥイントゥインを!
※おトゥイントゥイン とは、ギズモードが推奨する男性器の呼び方です。
サドルに股がって自転車をこぐという行為は、なんと自らおトゥイントゥインを痛めつける行為だったのです!
知っていましたか? (知っていてやっていた方は続けてお楽しみください!)
サドルに股がってぐいぐい自転車をこぐ、その間に股間にかなりの圧がかかっているのです。
New York Timesのレポートの中で、Steven Schraderドクターがおトゥイントゥインは見えている部分が全てではない、 体の中にも外にでているのと同じくらいのおトゥイントゥインがあると話しています。
つまり、サドルに股がるということは自分の(体の中にある)おトゥイントゥインの上に座っているのと同じ状態なのです。
もっと細かく言うと、Steveドクター曰く自転車運転時には体全体重の25から40%が股間部分の神経や血管にかかってしまっており、 これだけの体重をこの部分で支えるような体の作りにはそもそもなっていないのだそうです。
数分の間で血液中の酸素量は80%まで下がってしまいます。
さらに、長時間を自転車で過ごすと(サドルにまたがってばかりいると)睾丸にダメージを与えてしまったり、 おトゥイントゥインが元気で堅くなっている状態を長く維持することは難しくなってしまったり、さらには不感症になったりと、誰も得しないことばかり!
アワワワワ
これは大変だ!
以上のとおりだと、ぢろうは「男」としての魅力 を
自ら放棄 しようとしているのですネW
まだまだ、ヤリたいことはやりたい ぢろう
勿論、今後も自転車には乗りたいので
なんとか、玉袋を傷つけないような
ライディングスタイルを確立できないものかと
またもやネットにヒントを求めると
あったw
股間をサドルから離せばいいのさ!
ロケットランチャー装備の攻撃型タイプ・・・
改良型
かなりコンパクトなバランス&防御型
ぢろうはこれをさらに改良し、オリジナルを作りたいなと・・・
とにかく・・・わかったことはw
自転車乗る時
一番気をつけることは
「玉袋」の筋 だろう?