11/16の未明から吐き始め、明らかに元気がなく、食欲も低下。
1日に3~4回吐き、食べても食べなくても吐く。
でも、食欲低下といってもおやつやウェットフードは食べてたし、水はいつも通り飲めてました。
下痢はなく、吐き始めた次の日にはおなかが空っぽになったのか、ウンチを出しても豆粒程度。
前日まで元気だったのに、何の前触れも心当たりもなく、急にそんなだったから心配しましたが、
とりあえず様子を見て11/18に受診に行きました。
犬が吐くってよくあるし、今回の症状に関しては「胃腸炎でしょう」って先生より。
(私は腸閉塞のなりかけを疑ってました。ハズレたけど
)
で、ニコに注射が用意されたんだけど、
先生が用意したでっかい注射器に、さっちゃんびっくり![]()
50mlの注射器2本に点滴、5mlの注射器2本に胃薬+抗生剤+ビタミン類(だったと思う。うろ覚え)のミックスをニコの後頚部に投与してもらうんだけど、
さっちゃんが見たことある注射なんてワクチン程度の小さなシリンジ。0.5mlくらい?
興味津々で、ニコが投薬されている間、注射するところにじーっと見入ってました。
注射後のニコ↓
後頚部たっぷんたっぷん![]()
そして、推定8歳のニコですが、今まで採血をしてもらったことがなかったので、これを機に採血することになりました。
肝臓腎臓血糖値のあたりは問題なし。↓
あと貧血とか↓
ちょぴっと貧血なのと炎症反応が高いことを指摘されたけど、それよりも血小板が正常値より大幅に少ないと先生に言われました。
それに伴って腹部エコーを行ったけど、気になる所見ななし。
先月の術後に血が止まりにくいとかはなくて経過は良好だったと思うし、吐下血もなかったから、なぜ今血小板減少??と思ったけど、
この日はステロイド、胃薬、抗生剤を処方されて1週間後に再診になりました。
帰宅後、この日はもう吐かなかったし、すぐにニコは元気になりました。
そして11/26。
また採血をしたんですが、
血小板は正常。
しかし、炎症反応が軒並み上昇。
抗生剤とステロイドを内服していたのにこの値はおかしいし、フィラリアの影響なら好酸球が上昇するはずらしいんだけど、それはない。
体温は正常で、何よりニコ自身は元気。
確認のために血液を顕微鏡で見てもらったところ、採血結果と一致する所見だったから、血液検査の機械のエラーでとかはなさそう。
何が原因かわからないけど、抗生剤の種類を変えて、経過観察することになりました。
また1週間後を目途に再診の予定です。
ニコはホントに元気なんだけどな~
ニコは10/12に千葉県の動物愛護センターから運搬してもらい、今回もせーたさん宅で2泊3日のショートステイ(運搬さん、せーたさん、いつもありがとう!)し、
14日にせーたさん宅にニコをお迎えに行って、その足で手術のため病院に向かいました。
ニコ、センターに収容された時から右前脚と乳腺に腫瘍があって、不妊手術と同時に腫瘍も切除してもらいました。
右前脚にはウズラの卵くらいの腫瘍が2個くっついた形で肘のところにぶら下がっていて、脂肪腫?と聞いていましたが、触ってみるとゴリゴリしていて、意外と硬い。
ニコの体に対して結構大きかったから、さぞ邪魔だっただろうと思うと同時に、こんなゴリゴリ固いの悪性なんじゃないの?と不安になりましたが、
術後の先生の話では、「きれいに取れたから悪性ではないと思います」とのコメント。
とりあえず良かった。
乳腺には1~2㎝大のゴリゴリした腫瘍が右に2個、左に3個あって、左右の乳腺を3個ずつ切除しました。
乳腺の腫瘍については、今後の経過をみて、再発しても急に大きくならないならそんなに心配しなくていいけど、悪性の場合は再発して急速に大きくなるから注意が必要とのことでした。
肘の腫瘍も乳腺腫瘍も、病理に出したわけではないので、良性か悪性かはわかりません。
今後再発がないことを願うばかりです。
ちなみに、不妊手術で摘出した子宮には、子宮水腫がありました。
1㎝くらいの水ぶくれが5個くらい子宮周囲にポコポコと。
これはそんなに心配しなくていいらしい。
そして傷。
傷が長い!
だいぶ痛々しい。
(下に傷の写真あり)
↓ 手術当日のおなか
↓ こっちは右足
まだ傷のあちこちからジワジワ出血しています。
とりあえずエリザベスカラーをつけて就寝。
手術の侵襲が大きいのか年のせいか、
この日はヨロヨロ動く程度で食事もとれず、水を飲む程度で、
全然元気がありませんでした。
次の日からはウェットフードを食べ、薬も何とか飲め、徐々に元気になっていきました。
そして術後5日 ↓
皮下出血は痛々しいけど、傷はキレイになってきました。
経過は良好なようです。
そして術後12日 ↓
下腹部の傷の一部から急に出血。
なんで今頃?と思いつつ経過観察し、ジワジワ出たり止まったりを3~4日間くらい繰り返していました。
でもそれ以外は問題なく、だいぶキレイに治ってきました。
そして術後14日目で全抜糸。
いつもは私が保定して抜糸してもらうけど、今回は傷が大きかったので奥の処置室に連れていかれてスタッフさんの保定で抜糸。
途中「キャインッッ」って声が何度か聞こえたけど(^_^;)、ニコちゃん頑張りました。
そして今日でちょうど術後1ヶ月。
傷もすっかりきれいになって、エリザベスカラーも不要になりました。
体調も元気そのもので、フードもモリモリ食べています。
多分、素が食いしん坊なんでしょうね、なんでもペロッと食べてしまいます。
必要な薬も、ドライフードに混ぜればペロリ。
与薬もストレスフリーです。
すっかり元気になったニコちゃんは、絶賛いぬ親さん募集中です![]()
以前に記事と違うのは、ビブラマイシンを内服しても吐かなくなったこと。
吐いていたのは内服開始したばかりの頃だけで、
今は全く吐きません。
現時点で心雑音はなし。
陰転するように、もうしばらくお薬と付き合っていきましょー。

































