預かり犬ではもはや当然、

預かる子たちはフィラリア陽性の子が多いです。

陰性だとびっくりするくらい。

 

 

ききょうも例に漏れず、フィラリア陽性。

 

 

センターで検査を行ってもらったのですが、

ミクロフィラリアが結構いたそうで、

11/4の不妊手術のときにビブラマイシンをもらってボルバキア治療を開始しております。

 

 

症状はなくて、いたって元気。


薬はドライフードに混ぜるだけでペロッと内服してくれます。

とってもラクチン。

 

 

耳が汚かったので麻酔をかけたときに耳掃除もしてもらって、

それ以外に健康状態で気になるところはなし。

 

 

術後の経過も良好です。