ちゃびのいぬ親さんからお知らせをいただいてから１ヶ月以上経ってしまいましたが、
なんだかずっとこのことを書きたくなくて、時間が経ってしまいました。
我が家の初めての預かりっ子で初めての卒業犬ちゃびが、
2011年に本当の家族ができてから７年半、
6/1に亡くなったとご連絡をいただきました。
人慣れも問題なく可愛い半面、
頑固なところもあり、吠えたり口が出ることもありましたが、
いぬ親さんはすべてを受け入れて家族として愛情を注いでくださいました。
脳腫瘍がわかって徐々に歩けなくなっても、
ちゃびらしさは健在で、
ちゃびの芯の強さを感じさせてくれました。
我が家に居た頃が推定４歳、
それが正しければ11歳だったんだけど、
もっと年をとっていた可能性もあるし、何年生きたかは本人しかわかりません。
（↑ 我が家で暮らしていたころのちゃび）
今頃は自由に走り回っているかな。
ちゃびの犬生、最初の数年はどうだったかわからないけど、
後半は家族に囲まれて温かい家庭で暮らすことができて、
間違いなく幸せだったと思います。
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卒業犬のいぬ親さんに幸せ報告をいただいているのに、
まったく紹介できていなくてごめんなさい。
でも、いつも嬉しく読ませていただいています！
皆さまありがとうございます！
連絡があってもなくても、
卒業犬たちが家族と一緒に幸せに暮らしていることが1番ですね