霧氷らぶらぶ亭 -6ページ目

霧氷らぶらぶ亭

いつの間にか山形県寒河江西村山地区と山形市のゆるキャラさんたちにどっぷりハマりました(;´Д`)
地元のローカルヒーロー・憑身シェイガーくんと蔵王温泉のキャラクター・むひょこちゃんを特に愛していますΣ(´□`;)

ダムとお城もぼちぼち

今回はちと気合の入ったダム見学です。


なにせ娘をダシに「親子見学学習会」に参加しますですから!


ダムの内部や発電施設、ダム湖でボートに乗って、ダム最深部まで見せてもらえるんだヒャッホウ!!


・・・・しかし一番早く着いてテンション上がりまくりでいたら


周りみんな小さい子連れ?しかもダム施設関係者のご家族多くないか?


で完全にアウェイな気分でしたが


ダムのスケールを前にしたらもうどうでもいいや(≧∇≦)ハハ


でかいものがすきだ


米沢市内を抜け山道をしばらく走るとでっかい堤体と洪水吐~


でかいものがすきだ



でかいものがすきだ


上から見た洪水吐


でかいものがすきだ


ボートにのせていただいてダム湖へ。


ちなみにダム湖の名前は「おしょうしな湖」(おしょうしなは米沢弁で「ありがとう」の意)


でかいものがすきだ

ダム湖から見た洪水吐~。迫力

でかいものがすきだ

ダム湖から見た取水塔。近い!


取水塔のなかの施設を見せていただいたあとでかなり階段を下りてダム最深部へ


でかいものがすきだ


ひえひえでしたよ~。


発電施設や用水が流れるところを見たあとにこちら側から出てきました。


でかいものがすきだ



見学のあとに流しそうめんやすいかまでごちそうになったり記念品をもらったりありがたい見学会でした!


綱木川ダム、本当にいいところです!


ちなみにマスコットの名前は「ツナッキー」(猿)。



そこらへんに猿が出没するらしく、猿のものらしきう●こも落ちてました・・・・(;^ω^)

春になるとダムに行きたくなります・・・・


だって冬はいけないんだもん。


というわけで身近なところで蔵王ダムに行ってみました。


しかしここね・・・・非常に交通の便が悪いです。


ダムの他に何もありません。


ダムがどん詰まりの終着地点。


寒河江ダムや月山ダムみたいに海に行く途中に主要な道路からちょっと入っていくと見つけられるーっていう類のとこじゃないの。


蔵王ダムに行くには蔵王ダムが目的地でなくてはダメなのですヽ(;▽;)ノ


途中に友達の友達がやってる(関連性薄いなオイ)フランス料理のおされーなお店がありますが、予約しないと入りづらい。



でかいものがすきだ


ダム湖

でかいものがすきだ


なかなかよさげな感じ・・・・


もっといっぱい写真を撮ったような気がしますが・・・・


サイズがでかくて使えませんヽ(;▽;)ノ


山形市を守ってくれてるでっかいダムでございます。


ほとんど砂利道をがたがたやってきて見えてくる姿は圧巻。


・・・・でも本当にほかになんにもないけどな!!



でかいものがすきだ


山形から福島(喜多方方面)に抜ける途中に日中ダムがあります・・・・


今回は素通り(・∀・)


でかいものがすきだ

春の鶴ヶ城~

でかいものがすきだ

天守閣から見える眺めも春爛漫


でかいものがすきだ

おひさしぶりでございます!

現在山形県はさくらんぼ収穫のピーク時期を迎えておりましてっ!


夫の姉の嫁ぎ先でさくらんぼを作ってますので、私のような農業ドシロートの役に立たない労力でも根こそぎ動員されております・°・(ノД`)・°・くすんくすん


さくらん棒と言えば、山形ご当地ヒーロー「出羽戦士ガ・サーン」の武器。


http://gasaan.jp/



あやしいものクラブ-ガ・サーン

もっと大きい画像を探したんだけどなかったわっ!上の公式ページに、向かって左側の戦士「スコダマ」の詳細が載ってないのでカワイソス(ノω・、)


ザオウの必殺技「芋煮作り」「樹氷作り」っていうのが激しく脱力してしまいますが結構かっこいいのではないのかと・・・(県民のひいきめか?)

敵キャラ・ジン・メギョンの好物が「でんろく豆」ってかわいいなあっ!!おい!!


ちなみに分析の結果今年のさくらんぼの放射能は基準値よりだいぶ下だったそうなので安心してお召し上がりくださいだそうです(来年からはどうなるかわかんないんだからねっ!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。)



精をつけるために(?)友達おすすめの山辺「栄屋支店」のもやしラーメン食べてきましたっ



あやしいものクラブ-110623_1303~01.jpg

こぼれるほどに盛り付けられたもやしとあんかけのスープ!熱々です!急いで食べると火傷しますよ!


山辺駅から徒歩で3分くらいかなあ。これで普通盛ですが、大盛りを頼む人もいました。


スープにこくがあって、ゆっくり食べてもあんかけのせいであまりのびないし、おすすめ。

でも、小さいお子さん連れの方はすすったスープが飛び散っても結構熱いので、気をつけましょう~~。

前説:山形県天童市には県民によく知られる「じゃがらもがら」と呼ばれる心霊スポットがあります。かつて「姥捨て」が行われていたとされる場所なんですが、現在は小さな風穴があってすずしいだけ?であまり妖しい感じはしません。(霊感のある方だと何か感じるのかも)
天童市に伝わる民話「姥捨て山」はじゃがらもがらが実際に地名としてでてきます。今は周囲の開発も進んでだいぶ近くまで車で行けますが、雪の中道なき道の果てに置いていかれたら高齢者の人は帰ってくるのが困難だったんでしょうね・・・・


昔天童村さ、おっつぁん(父親)とおっかあ(母親)、10くらいになるヤロコ(男の子)と婆様と、四人で暮らしている家族があった。
ある凶作の年のこと、殿様が
「働けない年寄りはジャガラモガラに捨ててもいい」というお触れを出した。
それを聞いたおっかあは、意地になって婆様に飯を食わせなくなって
「おっつぁん、婆様をなんとかしてけねが(ジャガラモガラに捨ててくれないかの暗喩)」と頼んだ。
いくら殿様のお触れでそんなこと言われてもおっつぁんは自分の親だから、どうしようもなくて知らないフリをしていた。
「おつぁん、婆様、米びつから米を盗み食いしたり、床の中で生米をかじっているからなんとかしてけろ」
そんなことを婆様がするわけがないし、自分の親だから、捨てるわけにはいかないとまたおっつぁんは知らないフリをした。
「おっつぁん、婆様をなんとかしてくれないんだったら、俺は実家に帰らせてもらう」
まだ年端のいかないヤロコと婆様を置いていかれると困ったことになると、おっつぁんは
「ばさま、俺とジャガラモガラさ行くか。」
と言ったら、婆様は
「ええよー」
と返事をした。おつぁんが婆様をおぶって行こうとすると、ヤロコが
「おっつぁん、俺も連れて行ってくれ」
と言う。
「子どものついてくるところでない、ダメだ。」とおっつぁんが言うと、
「おっつぁん、俺ら婆様の行くところ見ておかねばならないから、なんとしてもついて行く」
と聞かなかったので、仕方なく婆様をおぶい、ヤロコを連れてジャガラモガラに向かった。
山奥の沢に行って、大きな石だの、大きな木のあるところに婆様をおろしたら、ヤロコが婆様にしがみついておんおん泣き出した。そしたら婆様は、
「ほれほれ、いつまでも泣いていたってきりがねえ、晩方になるから早く帰れ」と言った。
おっつぁんが
「ヤロウ、暗くなるからうちに帰るぞ」と言うと、
「おっつぁん、ちょっと待ってけろ」と、ヤロコはあたりをきょろきょろ見渡している。
「お前なしてそんなに大きな石だの大きな木だの見てるんだ」
とおっつぁんが聞くと、
「おっつぁんは強いな、婆様ば、こんな寂しいところさ置いて、よく泣かないで帰れるなあ、
 俺らだったら、おっつぁんとおっかあば連れてきたら、とてもこんな寂しいところに置いて帰れない。
 ほんでも俺ら今度ここさ、おっつぁんとおっかあば連れてこなければならないから、ちゃんと見て帰るんだ」
それを聞いておっつぁんは、
(あー、ほーがあ、俺が婆様ば置いていくっていうことは、今度は俺とおっかあも、このヤロコに此処さ捨てにこられるんだー)と子どもに教えられた気持ちになり、婆様をおぶって再び連れ帰った。
その話を聞いたおっかあも反省して婆様を置いてこいと言わなくなったと。

あるとき、仙台の殿様から天童の殿様に
「あぶく(灰)で編んだ縄と、打たないでも鳴る太鼓を持って来い。持ってこれなければお前の国を盗ってしまう」と手紙が来て、天童の殿様は
「あぶくで編んだ縄と、打たないで鳴る太鼓をもってきたものには、望みの褒美をとらす」と立て札をたてた。
我こそはと誰もが作ろうとしてみたが、誰も作れないでいたところ、おっつぁんが
「婆様、こうこうしかじかで国中大騒ぎになってんだけども、なんとしたらいいべ」と聞くと、
「ほだなこと、簡単だ、あくで編んだ縄は、まず縄を固く編んで、ほれば三日三晩塩水につけて焼いてみろ、あくで編んだ縄が出来るベー、打たないでも鳴る太鼓は、太鼓にちっちゃい穴ぼこあけて、そこからせぇんつ(便所)の虻を入れてやれ。そうすっと虻がぶんぶんって中で飛んで、太鼓の皮にぶつかってどんどんってなんべな。」
おっつぁんは婆様の言うとおりにこさえて、早速殿様のところに持っていった。殿様は喜んで、
「約束の褒美をとらす、何でも申してみよ」と言った。
おっつぁんは、
「殿様、このあくで編んだ縄と、打たないでも鳴る太鼓は、実はうちの婆様が教えてくれたんだす。殿様、年寄りばジャガラモガラさ投げる(捨てる)のばやめてけろ」
と頼んだ。殿様は、
「余が悪かった。これからは年寄りは国の宝とする。」と言って、それからは天童の織田藩では凶作でも年寄りを大事にする国になったんだと。

        どぅーびんと。


年寄り捨てに行く→子どもが「自分たちも親を捨てなければならない」という→気づいて捨てるのを辞める→年寄りの知恵で助かる

っていうのは天童の姥捨て伝説以外にもよく見られる構造ですが、「ジャガラモガラ」という実際の地名があることで史実性(?)が増してる気がします。

じゃがらもがらについてはこちらのブログに場所や光景が詳しく紹介されてますよ。

涼しい風が吹いている摩訶不思議なジャガラモガラ

6月25日公開の「デンデラ」という、岩手の姥捨て山伝説が元になった映画で思い出して書いてみました。
しかし、予告見る限り姥捨て山というより「アマゾネス」なんではないかなこの映画ガーン