アラフォー独身女子のちゃばしです![お茶](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/222.png)
![お茶](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/222.png)
はじめましての方は
まずはこちらからどうぞ~
そんなわけで
最近ドハマりしていた札幌の占い師
yasuさんの個人鑑定を受けた話を
お届けしているわけなんですが
前回のお話はこちら
最初から読みたい方はこちら!
「どこに出会いが転がってますか?
」
![よだれ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/617.png)
という質問をするも
「とにかく短期戦で攻めてください
」
![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
というアドバイスをもらったちゃばし。
しかし、
そんなスキルも裏ワザも
持ち合わせていないちゃばしが、
ひたすら「自信ないっす
」と
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
唸っているところに、
yasuさんからこんな話がありました。
yasuさん「まあ過剰なのはアレだけど、
自信がない人より
自信がある人の方が魅力的に見えると思いますよ。
んー…
例えば、
『浮気しないで
』って
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
しょっちゅう言ってくる人よりも
『浮気できるものならやってみろ
』
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
って言う方が気持ちが良いじゃないですか」
ちゃばし「たしかに!Σ(゚д゚)」
yasuさん「『浮気しないで
』って
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
すがってくるよりは良いじゃないですか。
要はそういうことですよ。
自分で『自信を持っちゃいけない』って
決めなくていいと思うよ。
まあ…自己肯定感かな。
ある程度、持ってた方がいいと思うよ。
どこが自信ないの?
」
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
ちゃばし「え〜…(゜д゜)
例えば今の職場だったら
私、仕事でちょいちょい間違えたりすることが
あるんですけど、
同僚で他の人の間違いに敏感な人がいて…
で、その子はその間違いに
『ワ〜ッ!
』って指摘してきちゃって、
![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
でも本人は全然間違えない子なんですよ。
で…
間違えない子の方が正しいわけじゃないですか。
だから、そういう子に対して
強気で出れないな〜と思って…![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
私、そんなに正しくないのに
強く出ちゃうのは違うかな〜と…
」
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
yasuさん「ふーん…なんで?
」
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
ちゃばし「なんで!?Σ(゚д゚)
ええ〜…![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
なんか、正しいことを言ってる人が強く言うのは、
まあわかるじゃないですか。
『ああ、正しいからしょうがないよね』みたいな。
でも、自分しょっちゅう間違ってるのに
強く出ちゃうのは違うかな~と…」
yasuさん「え、いいじゃん
」
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
ちゃばし「ええ!Σ(゚д゚)」
yasuさん「『私、間違えますけど何か
』って笑
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
別にいいじゃん笑
『私は間違えますけどね
』って。
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
『そこはフォローしてよ』でもいいんじゃないの?」
ちゃばし「ええ〜…
そうなんですか?」
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
yasuさん「別に一人一人と会ったら、
そんな面と向かっては何も言わないじゃん。
『たしかに間違えるね〜(´∀` ) 』くらいで。
そこに関しては俺はそんなに気にしたことないよ」
ちゃばし「へ〜…(゜д゜)」
yasuさん「あんまり人がどう思うか、
っていうのは考えなくていいんじゃないの?
例えば自分が
『間違えてるくせに強く言うのは違う』
と思ったとしても、
相手も同じように思うか?って言ったら
その人の価値観によって違うから、
俺だってそうは思わないし。
逆に『強く言ってくれる方がいいよ』って
思う人もいるだろうし。
…っていうのが、
これに限らずたくさんあるから、
自分で(強く出ない方がいいって)
決めなくていいんじゃないの?」
ちゃばし「うーん…
」
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
yasuさん「なんかでも
(カードの)メッセージは全部強めなんだね(゜д゜)
本質を…『もっと自分を出せ』ってことだよ」
ちゃばし「うーん…
なんか遠慮しすぎなんですかね
」
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
yasuさん「たぶん
」
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
ちゃばし「あはは
たぶん!」
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
yasuさん「『こう言ったら迷惑なのかな』
とか気使ってるんだろうけど…
なんか例えば失敗とか、
やらかしたとかあったとしても
責任感強いから、
自分のことだけじゃなくて
周りのこともフォローできるから、
そんな自分にとって痛手じゃない。
そんなに、他の人よりは痛く感じないから。
だから『もっとやっていって』って
メッセージが来てるんだと思うよ。
『やんなきゃよかった』とか
『立ち直れない』とか、
そんな風にはならないから」
ちゃばし「あ〜、意外と
『やんなきゃよかった』とか
思わないかもしれない…![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
なんか、意外と周りの人の方が
失敗に対して『やんなきゃよかった』とか
そういうことを言ってるから、
だから私も『もっと反省してる姿を見せなきゃ』
って思ってたんですけど、
でも自分が本当に『反省したい』って
思ってないんだったら
別にそんな素振りは見せなくていいのかな、
っていう…」
yasuさん「気にしてないわけじゃないけど、
本来、他の人に比べたらそんなに傷にならない人
痛手にならない人…
『ダメだったら次こうしよう』とか
そのくらいで済む人だから…」
ちゃばし「『失敗もかぶろう』って
思ってる時もありますね。
『失敗したら失敗したで、
自分が損をするだけだからそれでいいや』って
思ってる時もあるので…」
yasuさん「んー…それでいいと思うよ。
たぶん、失敗したくない人って
立ち直れないからなのさ。
『新しいことをやるのがこわい』
っていう人とかね。
だけど、ちゃばしさんはそういうのがないのよ。
だから、どんどんやればいいのよ、
っていうこと。」
ちゃばし「あ〜…(゜д゜)」
yasuさん「だからそんなに周りの目とか、
『型に嵌める』とか
周りの価値観に合わせる必要ないと思うよ。
自分は自分。
だってそれだけ聞いたら
わりと何でも手に入りそうだな、
って感じだけど…」
ちゃばし「つい、周りに合わせようと
しちゃうんですよね、気にしちゃって
」
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
yasuさん「それは、『調和を乱さない』
っていう意識からなんだけど…
『周りに合わせても楽しめない』
っていうのは覚えておいた方がいい。
調和はとれるけど、
ちゃばしさん自身が楽しめるわけじゃない」
むうん…![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
そうなのか~…![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
yasuさん「うーん…
まあとにかく言われているのは
『真面目すぎず』なんだよね。
恋愛面でも仕事に関しても。
真面目にやったって楽しめないなら
楽観的に考えた方がいいし。
例えばデートに行くにしても、
『この人とお付き合いする気ないから』
じゃなくて
『もう、行っとけ!』と笑
『それはそれで楽しんでこい!』と。
本当に嫌だな、
っていう人とは行かなくていいけど。
とにかく『楽しめ』って言われてるけど
本当にそれでいいんだと思うよ。
今は『え〜
』って思うかもしれないけど、
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
結果的に『やっぱりそうだった
』ってなるし。
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
周りのことは気にしないで、
『自分が楽しいかどうか』で
決めたらいいんじゃないかなあ」
ちゃばし「うーん…
」
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
yasuさん「恋愛に対しても、
『こういうのがいいな』
っていうのがあるわけでしょ?
どういうのがいいの?」
クソ長くなったので次回へつづく!