アラフォー独身女子のちゃばしです![お茶](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/222.png)
![お茶](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/222.png)
はじめましての方は
まずはこちらからどうぞ~
そんなわけで
今、受けてる岩熊さんの講座にて
「人生の課題」を見つける課題を
どんな風に見つけていったのかを
お話しておりまして
詳しくはコチラ
岩熊さんから
『ユーモアのあるツッコミを入れられる人気者に
なる』という文言は合格だけど、
その『ツッコミを入れる相手』を
どういう相手に設定するかが重要で、
『苦手意識のある人に
互角に対等にそれをできなければ
本物じゃない』
とまで指摘されたところまでお話しました。
ということで
最終的に、私はどんな人を
苦手意識を持ちやすい人として設定し、
人生の課題をどんな風に表現したのか…?
こちら!
『私の痛いところをついてくる人に、
ユーモアのあるツッコミを入れられる人気者に
なる』
私がつい『苦手だわ
』と思っちゃう人…
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
それは、
『私の痛いところをついてくる人』である。
何より、
欠点を指摘されるのがイヤだと思っている私である。
その、
『イヤだな』と思ってるところを指摘されたら、
そりゃあ嫌である![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
最初、『苦手な人』を
そのまま『欠点を指摘してくる人』に
しようかとも思ったのですが、
欠点を指摘されてもイラッとしない相手もいて![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
ただ欠点を指摘する、というよりも
『痛いところをつく』と表現した方が
私が苦手と感じるポイントが
よりわかりやすく伝わるかな〜と。
結局
『痛いところをつく』っていう言葉は、
ただ欠点を指摘するという意味だけじゃなくて
その欠点を攻め立てるという意味もあったり、
そもそもその欠点自体も、
人前で指摘されて困るような類のものを
指してたりするしね。
うん、痛いところをつく人だ。
よし、これでいこう。
果たして、岩熊さんの採点は…!?
「81点」
わーいヽ(´▽`)/ ♪
岩「ようやく目を向けるべきところへ
向けることができましたね。
あとはこの言葉を信じて、
この通りに生きてみましょう」
・・・
ん〜そうだなー、
実は前回のブログを書いてる時点で
「苦手意識を持ちやすい人なんて
誰にでもいるんだから、
それを公表することは
別に恥ずかしいことじゃなくね?
」
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
っていうことに気が付いたんですけど、
でもそれを
私はどうして「恥ずかしい
」と
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
感じてしまったのかというと、
世の中には
「私のダメなとこを教えて下さい!m(_ _)m
直しますから!!(*´Д`)ハァハァ」
っていう謙虚な方がたくさんいて。
でもそこを、
「私は欠点を指摘されたら傷付く人間なので
やらないでね〜
」って言うのは
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
他人からのアドバイスをもらう気がないよ
私は![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png)
![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png)
![ハッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/104.png)
と言っているのと
ほぼ同じようなことになってしまい、
それはまるで
「自分の考えが一番正しいと思ってます!![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
だから他人からの意見は聞き入れません!
」
![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
って言ってるみたいで、
それって謙虚さのかけらもない、
独りよがりな奴みたいで、
そこが恥ずかしいな〜
と思ったんですよね
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
器の小さい人間というか。
あと、
欠点を指摘されると
『傷付いた』っていう感情が生まれるのは
もちろんなんだけど、
もうひとつ生まれる感情があって。
それは何かと言うと
『恥ずかしい』
かな〜と。
欠点を指摘されてグサッ!
とは来るんだけど、
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
それと同時に、
それを誰か他の人がいる前で指摘されて
「ええ〜!
ちゃばしさんって、
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
そういうところがダメな人なの?![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
うわ〜![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
うくく…![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
」
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
なんて他人に思われた日には
プライドが許さないというものである。
人前で恥かかすんじゃねえやクソが![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
心の中で軽く殺意が芽生えるんだと思う。
恥ずかしさの基準って人それぞれ違うと思うし、
どこに相手の恥ずかしポイントがあるのか
正確に把握することは難しいんだけど、
でも私は
基本的には相手に恥をかかせちゃいかん
と思っていて。
それもあって、
たとえば職場で誰かが間違えたら、
あんまりキツく指摘するのは
良くないなーと思ったりするんですよね![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
(ちなみに職場にいる私の苦手なA子さんは
これを平気でやる)
っつーことで、
自分一人で人生の課題をひねり出した
というよりは、
岩熊さんに壁打ちをしてもらって
出したようなものだったんですが
(ほとんど正解を教えてもらっていたようなものでしたねw
岩熊さん、ありがとうございますm(_ _)m)
人生の課題を見つけられた感想としては、
自分が得意そうなこと(相手にツッコミを入れる)と
苦手意識を持つ人が相手である、
ということで
得意と苦手の掛け算が人生の課題だな〜
と思いました。
できるけど躊躇いがある、
まさに「THE☆課題」だな〜と。
あとは、
欠点指摘=恥をかく説も、
岩熊さんの講座でご一緒させていただいてる方の
セミナーを今日聞いて感じたことなので、
人との関わりや対比って
けっこう大事だなーと思いました。
(が◯さん、ありがとうございます!)
次回へつづく!