11/27
この日はニャチャンに移動する日!!
hu tieu(フーテゥ)食べてさ♪
予約してもらったfuta busのピックアップが来てさ♪
バスターミナル着いてさ♪
ちなみに、ダラットのバスターミナルに着いたんだよ♪
我々は13:00発に乗るのでそれまでひと休憩。
してたら、なんとこのタイミングで事件が!!
宿のパパが電話予約してくれて送られてきた電子チケットを支払いをして紙に引き換えねばならなかった!!!!
すみません!!気づくの遅くて!!!余裕ぶっこいて座ってました!_(┐「ε:)_
無事ギリで引き換えさせてもろて。お水ももらえて。
下の席に余ってて座れたのでよしとして。
ベトナムきて初めて荷物のシール貼られたけど、降りる時全くチェックされなかったからさ(⌒-⌒; )意味、無さげ(⌒-⌒; )
ま、いーや。
んでね、その道中がね峠を越えまくるんですけど!
絶景オンパレードで!!!でもカメラには写らなくて!!
現地で確かめていただければと思います♪←
ピーーース。
ランチ休憩でございます。
ボタニカルな雰囲気です。
私たちはトイレだけ済まして、再出発です。
相変わらず峠越えです。
一時はものすごいホワイトアウトでやんして。
ドライバー頼むよ!?!?と念じていたちゃーきです。
そんな雲間を抜けまして、
再びの絶景。この辺りを旅できたらハッピーやな?と。ドライブとかツーリングとかで。
やはり山景色って強いですよね
そして無事に、ニャチャンに到着!17:30頃。
まだ明るくてよかった♪
なんて思いながら、ホテルまでの送迎バンに乗り換えます。有難いサービスだよね!
これは明るいうちに宿につけるぞっ♪なんて思ってたらさ
見てください、もう着いた頃には暗くなっちゃいました(^_^;)
というのも運ちゃん、私たちの4つ星ホテル(ニャチャンでは調子に乗ってみよう企画しました)がどこか分からず、迷子になってしまった結果、全員送り届けた後、1番最後に回されたのが私たちでした。w
次回からは遠慮せず、近くにいるその時にリマインドすることを学びました。
チェックインの時に希望していた2bed roomは満室なのでキングベッドのお部屋でもいいですか、と。
私たちは最悪の時だけその選択をしているので、マジか。となったが、翌日変えてくれるというのでとりあえず部屋へ。
料金も1bed roomに変更されて少しお得になったのだけど。
お腹も空いてるのでチェックしてたバンセオ屋さん。どローカル。
私たちの知ってるバンセオはライスペーパーに巻いて食べるのだが、ここは違った。皆、そのままタレにつけて食べているではないか。
ライスペーパーで巻くという文化が否定されているような空間だった。
というのも翌日の食べ放題レストランでお姉さんが言っていた。
「なぜライスペーパーに巻かないの?」
お姉さん、
「アレに巻いて食べてたらすーぐお腹いっぱいになっちゃうでしょう?」
だって。想像していたよりもシンプルな理由でアハハハハ メイクセンスメイクセンス!と返すしかなかった私である。
その地にはその地の趣向がある。とにかくこの店はどローカルだった。永遠ベトナム語で話しかけられる。15,000d/枚で食べられるのは嬉しい。ライスペーパーないので2枚は食べないと満たされないけどっ
というわけで気を取り直し、ながらもやはり満たされてない私はこのスナックに手を出した。
黒いソレに見える何かを揚げているようだ。←
13,000d/100gのtraditional flavorをチョイス。
どっからどう見ても茶色いソレである。
周りの人の視線を気にしてしまいそうになるが、味はうまい普通に。ポンデリングのような食感のソレを食べているような気分。
そう、チョコ味のうんちと名付けたのである。←
むしゃむしゃしながら、ビーチに。
満月、この日は満月でさ!雲間に消えたり現れたり。君は美しいね。
一方で波際は大荒れなわけ。すんごい高波なんだから。写真では伝わらないんだけど。
しばらく眺めては興奮してを繰り返してたよ。
そういえば、エラブにいた時も台風の日に波見に行ったりしちゃってたな←
そんな瞬間を見ると生きてる気がするよね。音も凄まじくてさ、エナジーもらうよ。
帰りに近くのナイトマーケット寄り道した!
思ってたより規模は小さい。
香港の女人街マーケットを思い出す狭さかなー!歩きづらかったん。
そして宿に帰りましたとさ٩( ᐛ )و
ここからのストーリー少々長いので割愛してもヨシ♪
宿に帰ってシャワー浴びよかーって。
だがしかし!!!ホットシャワーが出ず、どぬるい温度の、これを浴びるのは寒い類のシャワーしか出なくてʅ(◞‿◟)ʃ
レセプションに伝えに行って、これじゃあ浴びれません。と言うと、
掃除が未完の部屋が多いので今日の移動は厳しい。(今になってこの理由を吐露するレセプショニスト)(もう何も信じられなくなり始めるシスターズ)
今日は満室だから…部屋を変えます……明日。
と言い捨てられ、腑に落ちず、案の定再訪して打開策を出してくるということもなかったので、
他の部屋で浴びれる部屋があればシャワーだけ借りたいです。
とレセプションに言いに行った!(笑)
ということで連れられた2Fのお部屋、なんと2bed roomでさ!綺麗に整われてるのよ!!
この部屋に移動でいいのでは?と聞くと
今夜チェックインするお客様がいると言われて、その時の時刻すでに21:30なわけ。
で、もしこの部屋でシャワーokになったとして、浴びてる間にそのお客さんが来たら、どないするわけ?!?!ハァン?!ってなったシスターズ。
それを言うと、
あなたたちが確認したいから連れてきたまでです
と言われたらしい、草が生えますね♪
水のチェックをするも確かに同じ温度で、、
セイムセイム、オールルーム
そんなわけで、ダメだ話にならんとこの日はシャンプーするのやめて、寝床についたわけです。
ミドリ曰く、ニャチャンのホットシャワーが出ない事情はよくある話らしいが、4つ星にも期待はできないということが判明した夜。
私は甚だ、ベトナムの4つ星基準が気になり始めましたww何とも杜撰過ぎる!!(とは言えど価格帯安いんだけどさ!w)
腑に落ちない夜をなんとか越えましたとさ♪