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ジャンガリアン(シロ君)

photo:01


およそ、3ヶ月前、我が家にハムスターがやってきた。

弟が懇願し、購入。


だが・・・

なぜか2匹・・・いた。(別居)



「なぜ??」

と、弟に問う。



「1匹はお母さん(トシゴン)の!」



ええええええええええええー



母。5●歳。
ハムスター反対派の私は見に行かなかった。


が、トシゴンは2匹いる事を1ヶ月近く隠していたらしぃ。(私に怒られるからね)



そして・・・・




季節が暖かくなると共に・・・



「この子達、ロミオとジュリエットみたいね♪カゴ、別だし、相性合うかしら♪♪」


と、


ジュリ(メス) と、 ロミ(オス)は、お見合いをした。


嫌がるジュリちゃん。

追いかけるロミくん。



ジュリちゃんは、おでぶののんびり屋さん。

ロミ君はスリムで運動好き。



こうして2人は一つ屋根の下で暮らし、

トシゴンに与えられる多量の餌をジュリは食べ続け、よりコロコロになった。



トシゴンの周りは孫ブーム。

「子供、できるカナァ♪♪」



と、母は言う。



そして・・・

案の定。



4匹誕生!



「ええええーー!!こんなに!!!! 

ただのデブだと思って、ひっくり返して遊んでた!(起き上がれないから)

ジュリ、結構苦しかったのかしら・・・」


と、トシゴンは驚いた。



子育てに励むジュリちゃん。

子供を食べない様にと、ロミ君は1人での生活になった。



ん?

親2人でいるぞ??


「ロミが、寂しそぅだったから・・・」


と、トシゴンは時々夫婦2人の時間を作っていた。



ジュリはコロコロで、おすもうさんみたくなっていて、

「まだ出そうだね!」


と、私が言った矢先、

また出産!!!!



なんと、3匹生んでしまった。



父が、

「ネズミだぞ!そりゃ、生むだろ!!」


と、

トシゴンを叱った。


「俺は夢に出てきたんだ!カゴを買いに行く!」


と、ハムスターの夢を見たらしぃ、一見怖いと言われる6●歳の父が言った。



しょんぼりしたトシゴン。

「じゅり!生みすぎよ!!ネズミは、ネズミ・・・オスは、オスなのねぇ・・・」



と、♂♀について考えたらしぃ。



メスの子供を追いかけ始めたロミを眺めトシゴンはポツリと言った。




トシゴンの手によって繁殖され過ぎてしまったネズミ達。

今、我が家はハムスターマンションが出来上がっている。




いつの間にか、トシゴンが「孫」と言わなくなった。



しかし、

「インコのピーちゃんも、お嫁さん欲しいかしら?」


と呟いた。



また、春がやって来るのかもしれない。









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photo:01


欄間の障子↑


90年くらい前に大工さんが作ったんだって~

コレ、木が組み合わさってるから、取れるんだよー!



ばぁちゃんに教わり、障子張り。

霧吹きと、びっしょりめの雑巾でぺリペリーっと。


粉のりをお湯で少しずつ溶かし、はけでのりを付けてゆく。



障子張りは、我が家はばぁちゃんの仕事で、

だけど、いつからかやらなくなってた。



障子を外す事。

運ぶ事。

高い脚立に登る事。

昔のサイズの障子紙を買いに行く事。


ばぁちゃんにはかなりの重労働になっていた。

家の中を見回す。

3日目に突入した障子張りもまだ終わらない。



ばぁちゃんが元気なうちに、お茶を飲みつつ笑顔を見なきゃ!

デアル。




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外にある風呂釜↓

photo:01


庭掃除を兼ねて、やってみた。


ちょっぴりの新聞紙に火を付けた。

小さな火が、すこーし大きくなって、乾いた落ち葉に燃え移る。

動物たちが落としたり、風でポキッと折れた乾いた小枝が火力を上げて、釜の温度が上がってく。


すこーしずつ、上がってく。


煙突から、ふわふわっと出る煙。

火が消えた?

と思いつつ、パチパチ静かに燃えていて、ちょっと大き目のよーく乾いた木を入れた。


パチパチパチ。


ボーーーー!!!!


となって、剪定したときに作っておいた細めの薪を入れてった。



大人が寝そべるくらいのお風呂を沸かすのに、約2時間。

夕飯の匂いをかぎつけた猫たちが、変わる変わる挨拶にキタ。




残った墨がずーっと暖かいお風呂にしてくれた。

釜の上で、黒猫クロが眠る。

釜の間にはお湯が循環しているらしぃ。




灯油を使うと、大きなタンクがすぐに空っぽになる。

落ち葉や、小枝、剪定をした木が沢山。

庭には、十分すぎる燃料があることを知った。

昔の人ってエコだ!と思った。



使わなかった分の燃料が、少しは他の誰かのモトに届くといいな。





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