このブログでも何度か紹介している、
ブリティッシュロックの雄
Thunder（サンダー）
＞＞琴線に触れるメロディアスな曲で日本にもファンが大勢います
発表済みのロックナンバーを彼ら自身が再アレンジ。
まったく別の曲かのように収録したアルバムがあります。
『Please remain seated』
お席にお座りください
「Loser」
マイナーコードを多用すると、
ブルージーで、どことなく演歌っぽい
「River of Pain」
こちらも、超がつく名曲だと思ってますが、
アコースティックでアレンジすると、こぶしがきいてる
好きなロックバンド？
いろいろあるけど、
早熟な小～中学生だったと思うので、
初めて聴いてから30年近く経ちますが、
今日の気分は、Thunder（サンダー）かな
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