コムドットやまと著 の「アイドル2.0」を読了した。

以前ブログでも書いた夜寝る前の日課として少しずつ読み進めたが、1週間ほどかけて読み終わったので考えたことを記録しておく。

コムドットに対しての世間の印象はまだまだ良くない部分もあるのかな、と思うが私は特にやまとくんを本当に尊敬している。
頭の良さや真面目さ、努力家な部分も含めて素敵だと感じていたが、この本を読んでより「コムドットは売れるべくして売れた」ことを実感した。

今回は、以下の2つの観点から考えたことを記録しようと思う。

①成功の鍵は「熱量」と「考えること」
②刺さった言葉

まず①についてだが、今まで私はなんとなく成功するためには結局熱量が1番大切なのかもしれないと思っていた。これは学生の間の習い事などで、熱心に練習している子がいちばん伸びて評価されていたという記憶があるからだと思う。
そして私も、勉強や資格など熱意を持って取り組んでいたもので結果を出せていたのでそう考えていた。
コムドットに対しても、私は4年前ほどから視聴しているがその時も高頻度で投稿をしていたり、24時間配信をしていたりと到底熱量がないと出来ないようなことをしていた印象があった。

だがこの本を読み、全ての行動には作戦や目的があり、それを考え抜いた上で行っていたことを知った。綿密な分析を行い計画を立てる。その行動をしたら自分たちにどのような影響があるのかを考えてから実践していたらしい。なので皮肉なことに、Twitterでの炎上発言も全て考えた上であって、作戦通りということだ。
私はここの考える力の高さに脱帽した。そして、成功の鍵を見落としていたことにも気づいた。
もちろんもっと別の鍵を使って成功することも可能かもしれないことは理解している。だが、「熱量」だけでは上手くいかないというのも振り返ってみるととても納得のいくものだった。
「熱量」と「思考」がかけ合わさることで相乗効果が生まれ、最大の成功を生み出すのかもしれないと考えた。

次に②の刺さった言葉だが、「咲く場所も、咲き方も自分で選べ」だ。これは、世によく言う「置かれた場所で咲きなさい」=自分の環境を悔やむのではなく、そこでどう上手くやっていくか考えてやっていきなさい。と逆の言葉だ。

自分の種=才能や得意なことを理解し、満開の花を咲かせられる場所を探し、自分で咲き方も選びなさいということである。
私も過去に環境は仕方ない部分もあるから、その中で何ができるか考えなさい。
と言われたことがある。その時は妙に納得してしまって今まで疑問も持ってこなかったが、この言葉を読んでハッとさせられた。

言葉の本質とはずれるが、そうやって当たり前のようになってしまっている価値観が自分の可能性を狭めていることもあるかもしれないと感じた。

そして、環境を諦めるのではなく自ら選ぶという考え方がほんとうに素敵だと思い、刺さった。

就活をする中でも「環境」は重要な軸として置いている。それは今後も譲れない部分として就活したいと思ったし、素敵な咲かせ方をするためにも自らの種を見つけるための行動ももっとしたいと思った。

長くなったが、「アイドル2.0」でも多くの学ぶことや考えることがあった。
もう1冊やまとくんが書いている本も読みたいとおもう。
次の本を読み終わったらまた考えたことを書く✍️