以前のブログで、昔から読書が好きで最近また習慣にしているという内容を書いたが、それがまた熱量高くなり続いている。
先日結構歳上の社会人の方とお話できる機会があり、その時に「自分がなぜ読書が好きなのか」を認識してまた発見があったなぁと思ったので記録として書いておく。
まず私の読書遍歴から触れておきたいのだが、小学生の頃は専ら小説だった記憶がある。
小学館から出ているような児童向けの小説から、ハリーポッターの原作を翻訳したような何冊にも渡る量の多いものまで、とにかく学校の図書館と市の図書館に通って興味を持ったものを片っ端から読んでいた。特に記憶に残っているのはハリーポッターとシャーロック・ホームズで、当時の私には大変難しい内容だったので理解するまで何回も読み返していた思い出がある。
これが私の想像力であったり、小学生にしては量の多い語彙を培うのに役立った。
そして中学生でも、小説好きは続いた。思春期に差し掛かり、特に恋愛小説を好んでいたように思う。私と同じ世代だと知っている方も多いと思うが、当時は「HoneyWorks」を小説化したものが大変流行っており、友達と内緒でおたがいに選びあって交換して読んだりもしていた。
読書が青春とともにあった中学生時代だったように思う。
高校生では、スマホをガッツリ使い始めたことで読書の頻度は大きく減ってしまった。
また、部活動と勉強を両立させるのに忙しく、中々本を読める時間がなかったように思う。
それでも活字を読むのは変わらず好きだったので教科書の端の方にあるコラムなども隅々まで読んでいた。文字を読むこと自体が好きな私の性質が長所となり英語の実力を伸ばすことができたし、受験においても大変有利になったと考えている。
最後に大学生は以前も少し触れたので多くは書かないが、全くと言っていいほど本を読まなくなってしまっていた。就活が落ち着き始めた半年ほど前から読書を再開し、最近は小説よりも語彙力に関する本とか、思考に関する本とか、男性脳女性脳の違いとか、自分が興味のある分野でかつ自身の知識になるような本を好んで読んでいる。
そんな読書遍歴の私だが、読書好きの前に「学ぶこと」がそもそも好きであると気づいた。
常に新しいことを学びたいという欲求があり、人の話を聞くのが好きなのも、話すのが好きなのも、新しい学びや発見があるからだ。
学ぶこと、新しいことを知ることが好きでインプットを心から楽しんでいるからこそ、色んな本を読みたいという想いに繋がっているし、本を読むことが楽しいのだ。
小説が好きな人はよく「没頭できるから」「色んな世界を疑似体験できるから」本が好き、と言っているのを聞くが私はこれにも納得している。
このようなことも含めて全てが「学機(学びとなる機会)」であるし、それがYouTubeやインスタをぼーっと見続けるよりも多くあるので私は本が好きだ。
でもそもそも本で色々なことを学べることに気づかないとここにはたどり着けていない。
それは、絵本に始まり幼少期から沢山の本に触れさせてくれた親のおかげだと心から感じている。
母はどんなに疲れていても何冊でも読み聞かせをしてくれたし、どんどん新しい絵本を買ってくれた。
父も、本であればいくらでも買ってあげると好きなだけ本に触れさせてくれた。
そういった環境で本に囲まれていたからこそ本で様々な学びがあると気づけたし、今の自分を形作るのに大きな影響を及ぼしている。
読書を楽しめる自分で良かったと心から思う。
本をただの文字として捉えて文字を読むのが好きなのもあるが、「どんなジャンルでも私にとって学機となる」部分が私が読書を好きな訳だ。
これからも沢山読んでいきたい。
おすすめがあったら紹介して欲しい、、