男友達と、恋愛において大切にすること(≒付き合う条件)のようなことを話していたら、またまた恋愛の難しさを感じてしまったので書き残しておく。


彼は友達のような付き合いがしたいと言っていて、付き合う条件は「物事の優先順位とそのベクトルが同じであること」と「会話が楽しいこと」のふたつらしい。


まず前者については、具体的には自分を持っているけれども、自己中過ぎないのがいいと言っていて、難しいように聞こえるかもしれないが要は「自立していて恋愛よりも優先したいものがあるが、そればかりではなく恋愛も大切にしたいと考えている人」がいいということだ。


そして後者は、会話のテンポ感や深さの部分で語彙力など含め同じくらいが心地いいということだ。


これに関して私はすごく共感する部分が多くて、恋人になった時に1番することって会話だと思うし、コンスタントに会う中で会話がつまらないと感じるのは致命的な気がしている。そこを無理せずにどれだけ楽しめるかはとても重要だと思う。


友達とも難しいね、、となったポイントは前者の話なのだが、その難しさは「優先順位が同じでそのベクトルが揃っていても、同じタイミングで相手を求めるかは分からない」ということだ。


例えば、私が仕事や私生活で上手くいかないことがあって、もちろん相手を邪魔したくはないけれど頼りたいタイミングがあるとする。だけどその時に相手は仕事が1番大切なフェーズにあって私に時間を作れないかもしれない。

これは優先順位云々の前にどのカップルもぶつかりうる問題だと思うが、そういった時にどう優劣をつけるのかであったり、結果的にはお互いがお互いを必要として求める量は同じでも(分かりやすくいうと月に2回は会いたい、など)そのタイミングがどこに来るかでズレが生じるかもしれない。


そういったこと(タイミングのズレやイレギュラーに相手を求めること)が起きた時に、やっぱり恋人という関係にあることで自分の味方であって欲しい、自分を優先して欲しいと思ってしまう感情は出てくる気がするし、それが本来優先したいことにも影響してきたり、衝突の原因になるかもしれない。


それを考えると、恋人よりも優先順位が上のものがあって友達のような付き合いがしたいという理想ならば、付き合わなくても良いのでは?という結論に至ってしまった。


もちろん恋愛は言語化できるものだけではないし、感情なのでフィーリングで動くこともよくあるだろう。なのでこのようにうだうだ考えてそういった結論を出すことは全く正解とは思わないし、そうやって考えられるくらいの気持ちなら付き合わなくていいとも思う。(本末転倒だが)


ただなんか、過去から来る色々な自分たちのこだわりがどんどん恋愛への腰を重くしている気がしたし、理想を突き詰めると恋愛ってできないなぁと思ってとても難しさを感じた。


恋愛についての話が二日連続になってしまったが、色々話をして男性目線の視点からの意見も聞けてとても面白かった。


また色々議論したいと思った。