ラベンダーの花言葉
「あなたを待っています」
「沈黙」
イングリッシュラベンダーは
「幸福」
フレンチラベンダーは
「期待」
難しい問題
おはようございます
今日は晴れ
でも肌寒い
気温は上がるのかな
昨日は
トイレリフォームの人に
来てもらい
だいたい
要望が固まり
追加も発生したので
その見積もりをお願いしました
エアコンの
ランプの点灯も消えたので
大丈夫そう
ふぅ
朝もランプがついてないので
やっぱり
フィルターが
はまってなかったのでしょう
良かった
さて
今日はこのお話を
だんなさんが
戻り
じーちゃんは
寂しいでしょうね
だんなさんがいるほうが
安心するんだと
思います
わたしも
同じように
だんなさんがいたら
気が楽です
義弟から
連絡がきたりは
ないです
今月は
ばあちゃんの
精神科受診があるので
じーちゃんは
そのときに
ビデオ通話できるのを
楽しみにしています
あちらにまだいるときに
義弟がじーちゃんを
拒絶して
年末から年始にかけて
だんなさんが
行きました
じーちゃんと義弟は
九州に二人で住んで
一年弱くらいでした
たぶん
一緒に住むことで
義弟が
今までトラウマになっていたことの
扉が開いたのでしょう
一気にあふれでて
イライラして
壁に当たり腕を骨折したり
じーちゃんと
顔を合わせないように
休日は早くから
出かけたり
うちを出るといったり
義弟が買ったうちなのに
そんなんで
じーちゃんを説得して
こちらへ来ることにしたのです
じーちゃんは
死んでも行かないと
言っていたのですが
そんなこと
言ってられない
自分もばあちゃんのいる
施設に入り
ばあちゃんの世話をするとか
それも
自分が楽になるために
言っていると言っていた
義弟
わたしたちも
そうなんだと
思い込んでいました
結局
お金がない義両親なので
じーちゃんが施設に一緒に
入るのは
こちらの負担が
発生するので
やめたのですが
義弟は
お金を払ってでも
離れたいとまで
思っていたみたいでした
でも
これは
今までのじーちゃんの
行動も関係しているかも
しれないです
金銭面でまず
きちんてしていなかった
義両親
貯金ももちろん
ほんの少しだけはあったけど
ほぼないです
たぶん
ばあちゃんが
金銭管理が苦手
じーちゃんの稼ぎも
普通よりは少なかったかも
ないと
ばあちゃんの実家に借りたり
子供が社会人になったら
子供に借りたり
借りたりと言っているけど
戻ってはこないです
あげたことになります
特に義弟は
しばらく実家で一緒に
住んでいたので
ことあるごとに
あてにされた感はあります
それも含めて
じーちゃんのことを
よく思っていません
なぜか
ばあちゃんには
そんな感じはないです
あとは
競馬が好きで
ばあちゃんが足が悪いのに
買い物や病院も車で
つれていかず
遊んでいたのも気に入らなかった
みたいでした
車は
義弟が中古で
買ってあげたのです
ばあちゃんを
買い物や病院へ
連れて行く約束で
その約束を
守ってないことも
腹を立てていました
当然のことでしょうね
一時期はじーちゃんを
無視してました
ばあちゃんいわく
じーちゃんは無視されているのには
気づいているけど
その理由はわからないみたいでした
幼少期のことも
理不尽に
怒られたりしたようだし
兄ちゃんと
育てられ方が違ったと
わたしには
言ってました
見た感じ
じーちゃんは
大人しく穏やかな人に
みえます
荒々しい感じは
ありません
ただ
人と接するのが
若干苦手なのかなと
思っています
陽気な感じで
社交的とは
反対な感じがします
義弟は
思春期のころ
悪さをしていたときもありました
だんなさんいわく
あれは
自分のことを見てほしかったのかも
と言っていました
だんなさんと
義弟は
性格は違います
そして
だんなさんは
そんな両親にも
かかわらず
愛情をかけてもらったと
言ってました
前は
だから
兄弟でも
捉え方も違うし
親も接し方も
違ったのかもしれません
義弟は
やはり
じーちゃんを恨んでます
だんなさんは
金銭的には
めぐまれてなかったけど
それをバネにして
どちらかというと
こうはなりたくないと
反骨精神で
生きてきた感じはします
義弟も
反骨精神というよりは
反面教師という感じで
生きてきたように
おもいます
そんなんで
同じ兄弟でも
親を恨み
前に進めない義弟は
やっぱり
トラウマのせいなんだろうな
と
思うのです
わたしが
なぜ
トラウマのことを
話すのかというと
わたしも
同じように
長女が病気になったのが
きっかけだと
思うのですが
母親に対しての
拒絶する気持ちが
溢れだして
約10年くらい
会いに行かず
こちらからも
連絡しなかったのです
それでも
親なので
あちらから電話がきたりも
あったのですが
番号で確認して
居留守を使ったり
してました
わたしの場合は
まず
住んでいる場所が
離れているので
物理的にも
距離ができて
冷静に
なれたことが
良かったのでは
ないかとおもいます
その気持ちが
おさまったのが
なぜかと
わたしなりに
分析してみたのですが
長女の通っていた
臨床心理士の
心理士さんに
わたしもカウンセリングを
受けて
トラウマの
治療や
話を聞いてもらったりもしました
そのときに
トラウマとは
消化不良の状態で
冷凍保存されている状態なみたいです
あるできごとや
これは
人によると思うのですが
季節だったり
におい
似た情景などなどを
きっかけに
一気にトラウマが解凍されて
あふれでてしまう
ことのようでした
人それぞれ
忘れられない出来ごとは
大なり小なりあるのですが
普通は
それが
だんだん薄れて
小さな記憶になるのが
トラウマの場合は
まるで
そのときのことが
起きてるかのような
状態になるのです
小さな記憶になって
行かないのです
長くなってきたので
また
続きは
後日にします

