こんにちは
今朝は雨降りでした
今は曇り
ずっと晴れてたから
たまには
恵みの雨かな
この前
息子が美容院へ
いきました
２ヶ月くらい
髪の毛を伸ばしていて
パーマをかける予定でした
一時期は金髪に
していましたが
今は
ノーマルに地毛の色
カラーは
もうしないらしくて
どんな髪型にしようかなと
言ってたので
お借りしました
これをスクショして
息子に送りました
息子もいいかもとなり
美容院でも
見せてこんな感じに
してきました
仕上がりをみた
次女は
確かに
顔以外
山﨑賢人
と言ってました
日曜日に
ジムへ行き
一時半過ぎに帰ってきた
息子
寝たのは二時半は
確実に過ぎてました
朝は
一限目から
授業だから
六時半には
起きていきました
夜中に行くのを
やめてほしいわたし
別に昼にいけばいいのに
バイトの方面だから
バイトの終わりにいってきたと
いう
息子に
伝えたいときに
なかなか
うまく伝わらない
いつも
大学生だから自由と思ってる
息子
わたしは
自由には
責任が伴うと思ってます
確かに
もう
あれこれ口をだすのは
控えたい
でも
息子の行動みてると
いいたくなる
こんなとき
次女が
息子に
近い年齢の若者として
伝えてくれます
職業柄ですかね
やさしく
わかるように
言ってくれます
職場では
小さいこを相手に
理解してもらうことは
なかなか
大変そうです
子供たちに
先生が怒るから
こわいからしないとは
なってほしくないって
いつも言ってます
でも
理解の能力は
小さいこなら
なおさら
個人差があるでしょうね
何回もいっても
なかなか伝わらなかったり
忍耐力の差もあるでしょうね
みんな
育った環境も
親の育てかたも違うし
息子は
次女の話には
素直に
耳を傾けます
次女には
もう
うまくいかなかったり
失敗したとしても
自分の責任
今まで
ああしたら
こうしたらと言ってたから
自分で考えることを
しないんじゃない
もう
いったん
あれこれいうのはやめて
究極にうまくいかなかった経験を
させたらと
いわれます
それが
こわくてできない
わたし
そして
息子にまで
過保護といわれます
転ばぬ先の杖に
なってはいけないのだろうけど
そうなる
はー
難しい
息子に苦戦する
わたしです
