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子供たちから学ぶ
こんにちは
今日も晴れ
日中は暖かなりそうです
昨晩
22時過ぎに
友達からの携帯がきて
友達のうちで
牛タンを焼いて食べるとかで
出かけた息子
よくわかんない
なんだったんだろ
さて
昨日仕事から帰ってきた
次女が
一つ上の先生が
3月で退職して
海外へ行くんだって
と
言ってきました
最近
子供たちの話を聞いていて
本当に
自分の知ってる生き方ではない
人生がたくさんあるんだなって
思います
特に
若者たち
次女は
大学生活の半分がコロナで
オンライン授業
毎日毎日レポート書いて
バイトもいけない時期もありました
三年生になったら
少し楽になるから
楽しむぞと思っていたときに
緊急事態宣言がでて
思い描いた学生生活では
なくなりました
息子も
高校に入学して
すぐに緊急事態宣言で
授業はオンライン
部活は6月から
はじまり
一年生の大会も
インターハイもなかったのです
学校行事もなくなり
高校生活が
自宅待機の毎日でした
だからかな
コロナが緩和された生活になり
やりたいことを
後悔なくやるって
いう
生き方に変わった気がするのです
息子の回りでも
高校卒業して
すぐに単身で海外へ
行ったこ
留学じゃなくです
向こうで働いてます
とか
同じ大学にいったけど
やりたいことが
見つかって
一年生の途中に退学しました
そして
企業しました
今はまだ赤字だから
派遣で働きながらだけど
軌道に乗ったら
それ一本で
となるみたいです
次女の知りあったこでも
やはり
学生時代に企業し
ほんとに
仕事が楽しくてしょうがないらしく
一年目は
日曜日の休みだけだったけど
やっと今年はお正月に休めたやら
休みが少なくても
苦でもなくて
某私大を卒業して
回りは大手に就職するなか
ベンチャー企業に就職したり
役員との距離が近く
若くても
やりたいことにチャレンジできる
とか
みんな
既定路線ではないのです
親世代とは
違うとよく耳にするのですが
本当にそうかもと
思ってしまいました
こうしたら
幸せ、安定できるよ
じゃなくて
自分がやりたいことに
挑戦してるこが
結構身近にいるのです
もちろん
リスクもあるのは
承知の上でしょうね
若いうちの苦労は
買ってでもって
いうけど
たぶん
ほんとにそう
若いからできること
チャレンジできることも
たくさんありそうな気がします
次女も
いろいろ
考え出しました
いろんな葛藤もありますね
息子も
もしかすると
わたしの思うような
人生じゃないかも
ちょっと心配な気もするけど
一度しかない人生だし
コロナで
思いもよらず
空白の数年を過ごしたことを
思うと
できるうちに
やりたいことをするのも
有意義な時間を
送れるのかもしれない
わたしなんて
新しいことを今からするとなると
めちゃくちゃ勇気がいります
でも
わたしも残された人生を考えると
やっぱり
勇気を出して
チャレンジするのも
必要なのかな
子供たちの
話を聞いてると
悔いのないようにとは
なかなか
勇気のいることかもしれないな
と思います
最後に
良かったよって
思えるように
生きなくちゃ
そんな風におもいました