遺伝子を組替えた食品の安全性は、疑問である。
http://youtu.be/cKcfFwIOFh8フランスのカーン大学、セラニーニさんが行った遺伝子組み換え食品GMO (genetically modified organism)を与えた実験の結果、ネズミはガンになった。(上の写真)
同じ様に、モンサント社も同様の実験を行った。
彼らの実験の結果、ガンはないと言っている。
両者に嘘はない。
この実験の結果の違いは実験期間にある。
カーン大学は2年間。
モンサント社は90日間。
カーン大学の発表では、91日~100日の間でガンが発症したと発表している。
モンサント社は、90日迄は何もなかったと言っているだけで、『それ以降は知らない。』と、いうことだ。
決して安全だということではない。
実験の結果に悪意を感じる。
遺伝子組み換え食品が安全であるアピールを請け負っているモンサント社はどこの国の企業なのか?
こんな会社に賞をあげるのは誰なのか?
遺伝子組み換え食品のメリットは、
1.除草剤に負けない
2.害虫に負けない
3.保存しやすい
と、言うことらしい。
こんな食品を口にすること自体、かなり抵抗を感じる。
この性質から、それは食品では無いのではと疑問を感じる。
厚生労働省が出しているパンフレットもどうも怪しい。
米国がやれと言うから、やっていると勘ぐる。
この中に『科学的根拠を基に判断している』と、しているが、科学自体が嘘である。
米国が洗脳のために用意した嘘の科学を基に、安全だと言っているので、非常に危険である。
遺伝子組み換え食品には、表示を義務付けていると言うが、こっそり忍ばせてはいないか?
また、遺伝子組み換えのトウモロコシで育った豚は、『遺伝子組み換え飼料豚』とは、書いていないのではないか?
そうなると、知らずに遺伝子組み換え食品を食わされていることになる。
因みに、ロックフェラー家では、GMOは絶対に口にしない。
私の思うに、
世界に遺伝子組み換え食品を広げることで、病気の人間を増やし、彼らのドル箱、西洋医学が潤う構図である。
ガン患者は、彼らの鴨である以上、一生懸命ガン患者を生み出そうとする。
西洋医学は、嘘の医学である。
病気など直す気がない。
さらに言えば、病気を作り出す医学である。
残念ながら、医者の殆どは、こういう事に無知である。
調べなければ、騙されます。
あなたと、あなたの大切な人を守る為に、彼らの嘘を見抜きましょう。
追伸
美味すぎて体に悪いので、時々行こうと思います。