戦争へ真っしぐら 米国支配の日本国 安保法案強制採決 | 茶1188のブログ

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米国主導の安保法が与党(自民・公明)多数の衆議院で強制可決された。

米国主導の不正選挙で選ばれた与党議員による憲法無視の強制可決である。

破産国家米国が再起をかけて絶対にしなければならないのが、戦争である。
戦争で全てを無しにし、再び世界を支配する事が目的である。
戦争は金になる。平和では米国は食えない。
その為に彼らは、色々な工作、情報操作、悪役を作り出し、いかにも最もらしい理由を作り出し、攻撃の正当性を作り上げる。

そこで一役買わなければならないのが、日本である。
奴隷国日本が中国と戦争をする事が、彼らの最高の飯のタネである。


私達日本国民は戦後、このようなテロ国家米国に支配され続けてきた。
敗戦国としてのツケを、国民の血と汗の結晶の税金を米国に捧げる事に費やしてきた。
本来、日本国の税金は国民の為に使うべきである。それを米国は吸い上げ続けてきた。
年金は既に崩壊しているが、その理由も米国の吸い上げである。そして、我々市民は苦しい生活を強いられている。間も無く窮地に追い込まれるであろう。



安倍晋三偽総理のお前が、統一教会を引き連れて先ず紛争の最前線に行けばいい!
その横に創価学会公明党を引き連れて、行けばいい。

統一教会信者、創価学会信者はそろそろ目を覚まさないと、あなたの大事な子孫が戦場へ送られて、犬死します。
騙され続けるアホの信者のレッテルを剥がせ!
組織の中枢は、テロ組織であり、熱心でまともな信者はそれらの隠れ蓑である。
そんな組織に属している事に誇りを持てますか?
少しの勇気で、あなた方の内部テロ組織は壊滅します。

その結果、あなた方の望む本当の平和が訪れると、私は確信している。


今、戦争を阻止しなければ、米国支配から抜け出さなければ、世界は同じ事を繰り返す。



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