正と誤学校の授業みたいに、答えが確実にあって、正誤がはっきりしている。 教えてもらうことができる、教えてもらうことがすべて。 そういう風に教育されてきたけれど、違うのよね。 答えはなくて、正誤はないの。 どうしても、正誤がある、誰かが教えてくれることが正しいと、考え感じる癖が抜けがたいの。 そっちはどう?