忘れてたこんな雨を
 こんなに優しく降っているのに
 わたしは傘で避けていた

 大切にすることの本当の意味を知らずに
 いつも甘えるだけ甘えていた
 びしょ濡れでも微笑んでる貴方に傘を
 受け取ってくれるかな
 それともふたりで雨に濡れちゃう?
 また貴方に甘えちゃった
 
 
☆。


2007/06/11

どんなにしっかり守ろうと想っても
それは透き魔から忍び込んで
最終的には全身を心も全部を覆ってしまう
こんな緩いsecurityじゃだめだめ.....
貴方の安全を保障したいけど無理なのかな
繋いでる手じゃない手と
kissしてるそのくちじゃないくち
それから抱きしめたその後ろが空いてる
好きだらけで隙だらけだからなのかな
もっと警戒したほうがいい?


2007/06/10

貴方をなぞってわかったことを
片っ端から否定して
自分を見失わないようにしている

理解できてしまったら捨てられる
難解パズルのように
いつまでも遊んでいられない
製作者は答えを持って教えてくれない

聞いた数だけ知ることが出来る
私には真実でも貴方にはフェイク
どこまで本気で言ってるのかわかんない
信じてる信じたい信じさせて信じてよ

考えるのやめて想像するのをやめて
受け止めて放り投げて抱きしめて
崩れるなら私の前だけにして
貴方の言うブロックがあるんならみせてよ


2007/01/28

 私が欲しくなるものを
 貴方はいつでもわかっている
 どんな場所も簡単に意抜いてしまう
 laceの模様を軽くなぞって一蹴した頃には
 きっと私は貴方に全く逆らえていない

 貴方が欲しくなるものを
 私はいつでもわかっているのかな
 全然わかっていないような気がしてきた
 やばいかもと心配になってきちゃった

 なにしたらいいのかわかんないから
 瞳が合ったらふにゃと微笑んでみたりして

☆。


2007/06/10


  海で彷徨う私に行き先を教えてくれる。
  でもまだたどり着きたくない。
  漂っていたい。
  光の先その一番遠く感じる場所からこんばんわ。
  貴方に聞こえるように。
  私が流されてる間はずっと見守っていてね。

☆。

2007/06/12

後ろに進みたいんじゃないのに
足はいつも過去に向かう
遡れば迷っちゃうだけなのに
辿り着きたくないのかもしれない
未来は私を呼んでいない
必要ならそこにあるはずだから
私は未来を必要としていない
私が貴方がいるかどうかわからないから


2007/05/25

  待ってる間に熟成された葡萄酒
  底無しのglassに注ぐ
  私の葡萄酒が零れちゃう

  眠れぬ夜を越えて
  透り過ぎる
  まだ知らなかった場所が
  あるような
  もうないような感覚で
  捜しあてるから紫色に染め上げて

  暖かそうなminestroneを食べる前に
  隠された場所も爪先で触れさせて
  
☆。


2007/06/12

 貴方がくれたものを破って破って
 千切って千切って捨てた
 優しさとわかっていても素直になれない
 私にだけじゃないようなその優しさを私は憎んでる


 開かないはずのドアが蹴飛ばしたら壊れて開いた
 もう戻りたくないからそんなの関係ない
 飛び出して走って走って走りまくったけれど
 何処に行ったらいいのかわからない


 大きな声を出して自分の声が聞こえないように
 両耳を両手でふさいだ
 逃げ場なんかない
 車も建物も人も動物も草も樹も花も動かない
 誰も通らない道の真ん中で泣いて泣いて泣きまくった


 泣きつかれて眠くなっておなかすいてしかたなく
 部屋にもどったら壊れたドアが治してあった


2006/06/13

samisi-とかsuguに想っちゃう
自立出来てnai証拠だから
 


甘いmonoだけ舐め続けたくないのに
またso-いうものに頼っている


「貴女は長生きするよ」
そんなhu-に言われても嬉しくない


私だけ長く生き続けても意味がない
貴方も一緒に生きなくちゃやだ


☆。

2007/06/09

 風が止まる流れが止まる
 舐めた場所から氷柱(つらら)になる
 逆に動かして進んだふりしてみても
 すぐに貴方にばれちゃうから

 呼ばれても返事なんかしない
 並べた未来なんかいらない
 嘘つきなんか大嫌い
 優しさなんか信じられない

 そんなことばっかり言ってるから
 今日もひとりぼっち
 投げ出した脚眺めてぼんやり
 どこにだって行けるはずなのに

 小さな可能性だけ無くさないように
 温めて大切にしちゃってる
 頭の中と身体とは別々の事考えながら
 いつか一緒になること願って

 触れた先から熱を奪わないように
 閉じ込めて塞いじゃって

☆。


2007/06/24