飛躍した妄想を下記に書いてしまったけど、このコメントを読んですっきりです!!
めがねさん、ありがとうございます。(勝手に画面をはりつけてごめんなさい。)
これがそのままドラマ中のセリフだったら、もっと👍と思ったり。
私もRoy KimのWhenever, WhereverとKang Min KyungのLasting Like The Last Dayの曲が大好きです💘
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ブログ書くのやめようと思いつつ…
最終回、
「私達は互いを破壊し合うが、互いを救うのもまた我々である」
言いたい事は察しますが実はあんまりしっくりときていなくて…
(カルチャーの違い?と思いつつも私の理解力の問題かも)
作品の意図とは異なるかもしれませんが、「悪と善」?
「悪(個人的問題に対する怒り、不満も含む)を大幅に上回る大勢の善意の人(慈悲の目)が、この地球を救い、自分自身に向ける慈悲の目(怒りではなく温かい視線)は自分自身を救う」と言うような事を読んだ事があって。
日本も災害が多くて被害者の方々を思うと心痛むことが多い昨今ですが、日本は善意の人が大勢いるので今のところどうにか持ち堪えていると。
東日本大地震の津波が想像を絶するほど酷かったので能登半島の地震も心配しましたが「能登半島を襲った特殊な地震は、津波を起こしつつも、隆起によって被害が軽減された可能性がある」という記事をみて神を感じたり。
マイデーモン、作品を通して改めて個人的に考える機会をもらったのかなぁと😊
飛躍しすぎの私の独り言でした😅