仕事、3連勤でした。
日曜日は介護居室のリネン交換。
2人勤務だから、Mさんと。
Mさんは居室配膳下膳に中抜けするんだけど、未だに中抜けする方を補助という。
だからか?リネン交換一室のみ、あとはチョロっと掃除機、モップかけ。
トイレ、洗面所もあるんだけどね。
結局、それもリネン交換終わってから私が1人でやったんだよね。
で、言われた言葉、「頑張ってくれたからラクだった」
さすがに暑くてキツかったかなぁ💦
昼休憩中、事務さん含めMさん、私と食べていたら、Eさんの話題に。
事務さんがEさんの息子さんの具合がと話し出して。
かなり具合が悪いようでね、と。
そしたら、Mさんが言いました。
「まぁでも、乗り越えるしかないからね」と。
はぁぁぁぁ⁉️と思って、
「じゃぁ、あなた乗り越えられます?」と聞いたら、「私も母が具合悪かったり、娘は家を出てるし、色々あるから」だって。
なんや、それ。
高齢の母と、まだ若い子供とはちゃうやろが!
引き合いに出すもんが引き合いになっとらんやろが!と、呆れ果てましたね。
そのあとも、「そんなに忙しいというなら、成人した子ばかりがいるんやしお金を入れてもらったらいい、無理して働かなくていいのに」と。
Mさんは、本当に口が過ぎるし、いい年をして口にして良い事がどうか?判断できないのか?
また次があれば、もう私は我慢できんかもしれない。
だけど、怒りを露わにしたらMさんと同じレベルに下がる気がするから、ちくっとだけ言うことにする。
そんな日曜日でしたが、看護士さんから言われました。
「kikiさん、今日も頑張ってたね。
いつも、入居者さんが、あの子はようやってくれるって褒めてるよ、見てる人はちゃんと見てるからね」って。
「有難い事です。励みになります」と。
人が沢山いたら、色々な個性があります。
それは入居者さんもだし、職員も。
実際のところ、私をどう思ってるか?はわからない。
ただただ、私は私の出来る事を精一杯やろう!という気持ちだけです。
Mさんを反面教師とし、様々な事に気をつけながら。
川の流れる音、海の波の音、水は癒しですね。