★守護天使と、思いがけないBT好き | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

竹の敷物にコテンとしだしたら

ALOHA先生の

<暑い>のサイン

 

 

サインをみたので

時計見たら9時台から

既に30度!!

 

たしか昨日もそうでしたな

 

 

まだ大丈夫

そんなふうに想っていても

ALOHA先生はちゃんと

【暑い】を知らせてくれる

 

まるでべび様 (一期)みたい

 

熱中症予防大使

 

かわいいわたしの

守護天使♪

 

 

べび様 (一期)が戻ってきたの?

ちゃーちゃωを守りに?

 

以前に首を痛めてから

足が冷たいから

暑さに鈍感で蒸し風呂な

部屋の中でも座ってられる

でも、べびがきてからは

耳の赤さや<ハァハァ>

教えてくれて

助けてくれてたんよね

アロは、べびが遣わしたんやな

 

 

スマホを覗いて

アロを撮るたび

写ってるのが

べび様 (一期)な気がして

泣きそうになる

まだそこにいるよね?

そこにいるッて感じてる

 

べび様 (一期)の背中を捜してる

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

ガスの業者さんが来てくれはってんけど

かあ様が言うには

腰で音楽を鳴らしてはって

「BUCK-TICK!!」

ッてかあ様が言うたら

「知ってはりますか?

僕ずっとファンなんです。

作業の時はボリューム落とします」

と言われ

「好きやから、音楽かけてて♪

入院してるとき有線で

BUCK-TICKが流れると

(腕だけで)踊ってたわ」

ッて意気投合してた模様

 

コンサート行ったり

あっちゃんの話やったり

これからも応援すること

そんな話で盛り上がったらしい

 

 

その頃———

わたしは

痛み止めの副作用で

爆睡中でした

〓■●zzz …

#sleeping

 

*作業は午前中のうちに

終わったそうです

そりゃ暑いもんね

午後なんかやってられんわさ

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

遅い朝ご飯はお昼でしたけど

スパゲティ

小松菜入れるのが好き🎵

 

 

 

かあ様の腹具合か?

間食timeに言うてもないのに

パンが出てきてビックリ

青のりのってて2度ビックリ

 

 

チーズも入った

ホットドッグにしてくれたけど

青のりがかかってると

なんだか気分は焼きそばパン

それをかあ様にいうと

「私はタコ焼きやわ」ッて

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

 

むんむんした暑さは

写真で見れなくて

今日の空は暑さが伝わりにくい

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

かあ様が

【スカイキャッスル】という

 カンコクドラマを観始めたけど

わたしはみてないから

まったくわからへんねん 

 

「この人誰?」とかいうから 

相関図(名前だけ)書いて渡した

 

 写真付きキャスト一覧を見ながら 

「あのドラマの○○やってた人がこの人!」

 とか

tv画面指さして教えて

 もう声嗄れたんですけど…

 

 

ALOHA先生は

静かにお布団に…

 

 

デカい声でしゃべってても

笑ってても怒ってても

あんま気にしない子に育ったね

 

かあ様も耳がちょっと遠くなったのか

大きく喋る癖がついてしまった

 

聞き返されるのが大嫌いやから

最初から大きめで喋る

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

スイッチ入ると

もう誰にも止められない

ALOHA先生の躍動感

 

走って降りての繰り返し

まるで壊れた蓄音機

 

 

 

 

 

 

 

深夜のアイスは

1日の中の隠し玉みたいで

好きですo^ω^o

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【D★P2】

 

 

 

 

パク中士からホヨルに電話

「USBを見つけて

グ・ジャウンに渡そう」

「なぜ急に気が変わったんです?」

「ジュノが移送中に逃げた。

いい気持ちがしないが

刑務所送りにはできないだろ。

明日、ジュノを

裁判所で捕まえろ」

 

裁判所前からリポート

「軍人権センターが国を

相手に起こした―――

損害賠償請求訴訟が始まります」

 

グはルリを証人にして

今日は何も言わないとニタつく

 

ソ・ウンは

「すごい焦りよう。

自ら法廷に立つだけでなく

口止めまでして、カッコ悪いですね」

にっこにこのグ

 

こいつほんま外ヅラばっか

 

「好きに考えればいい。

結論として、そちらには

大した証人がいない」

「大したことがあるかないかは

まだ分かりません」

と、やってきたイム大尉

真顔になるグ

 

「ルリの黙秘は100点

ビハインドでの1失点です。

ご存じのはず

この人は砕けるまで闘う」

「そうだね、夫婦で仲睦まじく

砕けるがいいさ」

 

「どう逆転しようと?」

「来る。USBが来るまで粘ろう。

連絡がついた」

 

法廷

こっそりやってきたジュノを

待っていたのはホヨル

 

「ボムグさんの指示で来た。

もうやめよう

ベストは尽くした」と

なだめるように静かに

語りかけるホヨルに

「尽くしましたか?」

「ひとまずUSBをよこせ。

お前の安全確保」

「ソクポンさんのあの時も

僕らは最後まで粘った」

「…うん。何を言われようと

俺は裁判終了まで

お前を拘束するのみだ」と

手錠を出すと

パク・ソンウが現れ

「ホヨルさん、ジュノは俺と行く。

見つけました」と連絡

「よし、USBを確認し

アン・ジュノ…」と

話されてる最中

イヤホンを外すパク・ソンウ

「始めるか?」と殴り合いになる

 

酒のみクソ野郎1年で

そんな強くなるの?

 

腕でジュノの首に絞め技

「気が晴れる?復讐すれば

悔しさが晴れるのかよ」

「黙りやがれ。

俺がどう生きてきたか

知らないくせに」

「お前も本当は罪悪感が

あるんだろ」

そこに体当たりで

首のロックを外すホヨル

 

シン・ヘヨンのあとをつける

オ・ミヌ

 

申請してたキム・ルリではなく

他の証人を申請するソ・ウン

 

「103師団憲兵隊イム・ジソプ大尉を

証人として申請します」

眉をひそめるグ・ジャウン

「イム大尉はキム・ルリ事件と

これに影響を与えたであろう

チョ・ソクポン事件を

第一線で担当した幹部です。

間近で現場を見た…」

「こじつけ…」

「担当幹部であり、責任者です。

関連があるかないか

どんな責任を痛感しているか

話を聞いてから

判断すべきだと考えます」

法廷ざわざわ

「原告の証人申請を採用します」

 

その頃、2対1で

ジュノらは殴り合い

「パク・ソンウ

何もかもごめん」

「謝るな、クソ野郎!

死ぬなんて思ったか?

あいつが自殺するなんて!

だれが想像できた

この野郎!」と

ボコボコに殴り続けるパク・ソンウ

 

体当たりでパクを倒すホヨル

 

証言台にイム大尉

「本件に関して知っていることを

お話しください」(ソ・ウン)

傍聴席の視線が集まる

「ソ・ウン弁護人が主張してきたように

キム・ルリの銃撃で太ももに

弾丸が貫通した

チョン上等兵については

救助ヘリの到着遅延という

状況下で…

1時間半生きていました」

ざわざわ

「裁判長、証人まで

証拠のない主張…」

「大韓民国の軍人ならば

可能性のない話ではないことが

分かるはずです」

「証人、根拠のある

話をしてください」(裁判長)

「僕は現在まで大韓民国の

陸軍大尉として服務して

銃乱射に接した経験が

ありません

(苦々しく言葉を絞り出す)

ではその状況で我々は

何をすべきか…一体どんな行動が

正しい対応と言えるのか

―――答えは簡単です―――

我々は命令を待ちます。

想像してみてください。

遠隔地です…38度線に近い

前線部隊。その上空に

ヘリを飛ばすには司令部の

許可が必要です」

 

"師団 指揮統制室"

"救助ヘリ要請 保留

命令下達まで待機"とライン

 

「我々は知っています。

現場を知らない司令部の許可待ちが

どれほど長い時間であるか

我々は知っています」

 

 

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