★ALOHA先生は第二関節の骨が好き | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

眠りに落ちることも出来ず

かあ様に「暑い」と言われる

9:25

 

 

デジタル時計を見て

「湿気のせいかもね」

 

クーラーonにする前に

部屋の外に出ていった

ALOHA先生に

「クーラーいれるで

クーラー」ッていうたら

戻ってきたALOHA先生

 

 

 

"クーラー"は快適なモン

ッてことはわかってるな

o^ω^o

かしこやな

 

 

軽く食べて、朝の薬

「出してもらってる薬

効いてるか?」

ッて聞かれ

「激痛に悲鳴上げるのが

格段に減ってるから

効いてるんちゃうか?

ただ左腕が力はいらんし

指が利かんので

もどかしくてたまらんけどな」

 

 

ALOHA先生はこだわりがあって

手の平で撫でられるより

手の甲のほうが好き

特に指の第二関節で

背骨をゴリゴリッて感じに

撫でられたりするのが好き

 

ちょっとマニアック

 

 

 

 

 

微妙な16:50くらいに

小腹が空いて、ぶっかけ

 

 

こんな微妙な時間に

夜の薬も飲めんしな…

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

なんかさ今年に入って

生クリーム食べて

具合悪くなってやめてるねん

 

それと霜降りのステーキで

毎回数口でやめてしまう

えずくろしいねんな…

 

自分がまだ18くらいの頃さ

バイト行った先で

「肉とか脂っこいの

だんだんあかんように

なってきたわ」ッて言われて

なんで?ッて想ってたけど

わたしも"その領域"に達したか?

(笑)

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

うちの親方

なんか今日は偉そうやで

 

 

 

 

 

こうやって監視されながら

blog打ってるねん

 

ちょいちょい

<うにゃ!>とか言われて

「あいよ!」ッて言いながら

blogの時間が

やかましいねんな

 

で、しつこいし

「オピッコしたんか?

トイレ?」ッて聞いたら

<うにゃあ>ッて言うから

見に行ったら、してあった

 

やっぱし、かしこやな(^^♪

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【D★P2】

 

 

 

気の重い2人はバスに揺られる

「除隊後に何をやりたいか

聞いたよな。

実はよく分からない。

死ぬほどやりたいことをやって

死ぬ人もいるのに

俺は分からない。

何をしたいのか」というホヨル

 

(10) 除隊398日前

門の夜勤の2人

 

銃を持って

「危ないと思いませんか。

ここでは皆がこれを持ってる」

(ジュノ)

「ジュノ、その発想が危険だ。

俺なしでやっていける?」

 

一緒に除隊できんのキツいな

ジュノにはホヨルの柔軟さが

[何か]へのストッパーみたいやのに

 

イムの師団にソ・ウンがやってくる

外で一緒に自販機の

コーヒーを飲む

「あの時、なぜ―――

キム・ルリに対する

発砲命令を出さなかった?」

「出せなかった。

グ・ジャウンみたいになれると

思っていたけど…

あれは無理だった」

「これ"補助記憶装置"

手ごわい相手だから

保険代わりに持ってきた。

ロック解除できるなら、どうぞ」

「ぎゃふんと言わせたいが

リスクは僕に?」

「イヤ?ビビってる?」

「まさか」と強がって

受け取るイム

 

「USBは民間業者に預けました」

と、パク中士

イムはソッコー

パク中士に渡したか

 

tv局

グ・ジャウンは出演

 

イムとパク中士はわざわざ呼ばれた

グのそばには

ふてぶてしいオ・ミヌ

「ナ・ジュンソク下士が

GPの地雷から隊員を救って

死亡した件」

写真見てびっくりするイム

 

"軍人記録簿 ナ・ジュンソク"

 

「単純な事故だったが遺族たちが

疑問を提起した」

「それが何か?」

「最近、国家人権委員会から

勧告を受けてね。

もう一度…捜査しろと」

 

ナ・ジュンソクを職業軍人に

したのはイム・ジソプ

 

「爆発物処理班はこう言ってました。

ナ下士が踏んだ―――

旧型の地雷の場合…

こんなふうに遺体は損傷しないと」

「うんざりなんです。

軍が陰謀組織のように

思われている。

(イムとパク中士の肩を抱き)

他でもない我々内部で

もっとも疑っている者が

再捜査すべきだと考えます」

 

そこにオ・ミヌが電話を渡す

「何を言われても原隊は

すべて承認する。従うんだ」

 

ジュンソクの件で指名され

苛立つイム

 

死ぬ前、ジュンソクから

電話があった

「お前が正しいと思ったら貫け」

と、助言していたイム

 

その次の日に死んで

なんかおかしいと思ってた

「すぐ切って後悔してる」と

胸の内をパク中士に話すイム

 

「ナ下士の死亡当時

アリバイを明かさず問題に

なった者がいます。

シン・アフィ一等兵分隊長でした」

 

コピーされた書類の顔写真は

消えていてわからない

 

「すまない。D.P. の

仕事じゃないのに…」

 

イムはジュノを連れて

車を走らせる

「GPはどんな所ですか?」

「島のような所だ。

すごく閉鎖的で、だから

捜査が難航するかもしれない。

目には見えない証拠もある。

組織ぐるみで隠すこともできる」

 

"民政警察" 壁の文字

 

非武装地帯 監視所

 

ヘラヘラ笑って出迎える

GP長のホ・テサン

 

望遠鏡を覗くと

北朝鮮側 監視所

 

望遠鏡→観光地にあるような

設置されてる双眼鏡

 

シン・アフィの踏んだ地雷を

代わりに踏んで

コードを切って

解除できたはずが爆発して

ジュンソクが死んだと

 

当時の資料

"地雷による破片傷とは考えにくい"

 

「死亡の数日後には報勲庁が

有功者に認定した。

ろくに解剖や取り調べもせず…

最前線のGPは彼らだけの世界だ」

 

停電。

ホGP長が太いロウソクを

持って入ってくる

 

窓に何か当たる音を聞いた

ジュノは「今のは何ですか?」

「胆力錬成してるんです。

北の奴らがね、昼間

見た穴は朝鮮戦争の時に

作られたんです。

北の奴らは戦後も南へ侵入し

ここの兵士たちを殺した。

黙っていられるか?

こっちも穴を開け

人民軍を捕まえて

ドラム缶に入れて、燃やした。

"プルコギ作戦"だったかな」

「おい、ホ中尉

目に余るから言うが

下級者が妙なムードを

演出するな。

それと不審な点を調べに来た。

全部暴いてやるから覚悟しろ」

「暴いたとて今さら覆りませんよ」

 

ホヨルは休暇

また家族はいない

 

パク中士からジュノへ電話

「当時のGP監察報告書に

気になる点があった。

幹部に反抗的な兵士を

転出させるという内容だ。

その幹部がナ下士。

兵の名前はシン・アフィ」

「ナ下士が救った

シン・アフィ一等兵ですか?

仲が悪かった?」

「そういうことだ、におうよな」

 

 

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