朝５時から足と手に
親方の頭突きくらってからの
ナデナデ要求にこたえてたら
飛び付きソフトなネコパンチもらって
ALOHA先生ひとりで
猫砂の粒と遊んでからの
おトイレTime
片付けて～ッと鳴かれ
「ちゃーちゃω片付けるし
あろちゃん出ておいで」
というたら
二度寝に帰っていったのを見送り
やれやれッて感じで
寝るタイミングなくしたわたしは
せっせと "お宝"発見な朝
そっからやっとこさ寝れて
首んとこ汗だくで目覚めたら
もうお昼やないかーーい
３４度！！
ッてか
暑いなら「クーラー入れや」
くらいの声掛けしてくれよ
「暑いしクラクラしてた」
ッて、寝っ転がってたかあ様
いや、はよ言うてくれ
わたしは昔に首を痛めてから
手足が冷たいから
夏場でも猛暑でも寝てたりするので
べび様 (一期)がいた頃は
＜はぁはぁ＞いうて
赤くなった耳と
はぁはぁを見せに来て
クーラーのタイミングを
教えてくれてたから
熱中症を免れていたのに
かあ様、口があるなら言うてくれ
わたしはわかりにくいねんッて
言うてあるやないか
ほんまに…
３４度、やばいやばい
と、クーラーつけに起きたら
ALOHA先生
ｔｖの後ろから出てきて
とことこバタンと倒れて
「え？」
とことこッて３歩歩いて
バタンと倒れて
暑いですアピールを
言葉とかではなく
劇団四季ばりの迫力で
暑さ我慢できんアピール
慌てて、クーラーon！！
クーラー歓喜の舞
生き返ったようでなによりです
納豆天かすそうめん
*✼*――――*✼*――――*✼*
昨夜も近所に救急車が来てた
我慢せず、クーラーを夜中も
つけてたほうがいいよ
寝る時間帯はつけといたほうがいい
うちは明け方までつけてる
わんこやにゃんこがいると
暑さ寒さに鈍感でいると
その子らが危ないから
「あ、マズい」ッて想うけど
ヒト科だけの家やと
暑さ寒さを我慢しすぎるのかな
わたしもべび様やアロがいなかったら
暑さの中にいるかもしれん
暑さの中にいると
どんどん麻痺して
まだ大丈夫みたいに想うよね
ニラが美味しい
肉とニラ
もうそれだけでいい
塩分摂るのに
お味噌汁を飲むといいッて
TikTokでやってた
なるほどね
夏やからこそ、お味噌汁か💕
お味噌いいよね(^^♪
酢味噌和えとか大好き
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【D★P２】
season１のいじめの主犯
ファン・ジャンスの
取り巻きやったんか、門番
ソクポンをいじめてたことを
指摘するホ・ギヨン(ハンバーガー)が
袋叩きに遭う
それをボイラー室から眺めていると
アゴ下から撃ち抜いたソクポンが
「頼んだじゃないか！」と現れる
アホンダラ門番とツレに
ホにしたことを注意しに行くと
「マジで救いようのない
超廃級だな、お前。
自分のことを何か特別な人間
だとでも？結局のところ
ただの歩兵がイキがるなっての」
「僕が何をしたと？」
殴りかかってくるのをかわし
胸ぐらをつかむ
そこにパク・セウンが来る
パクのポケットから手錠を出し
手に持たせ「かけろ。
お前の職務だ」と言ってるのに
え？ッて困惑するパク
別口が来て、笛を吹き
「アン・ジュノ、何事だ」
その頃、イムはパク中士に
サインさせようとしていた
「ソクポンにはすまないが
個人の責任ってことに」
書類には"陳述します"
"チョは精神疾患"
"士気と名誉を失墜"
"署名"
オ・ミヌも見てる
うんうんとうなずくイム
「一服させてください」と
腰を折るパク中士
パクって書こうとしたところで
サイレン
３人で廊下に出ると
「18機甲旅団で銃撃事件が発生し
犯人は駐屯地内に」
犯人情報の書類見て
びっくりするパク中士
銃乱射
フル装備(リュック、銃)で
夜通し運動場を走らされたジュノ
部屋に戻ってきたジュノに
無知でした、すみませんでした
と言うてるパク・セウンの
嘘くさいことよ
そこにホ・ギヨンがやってきて
「武装脱走兵が発生した」
「銃を持ってるんですか？」
と、ビビるパクに
「生活館で銃を乱射した」
「D.P.はそんな対応も？」
「なぜそんなことに」と
困惑するジュノ
「セウン、席を外してくれ」
というホ
「まぁわからないよな、いつでも
…誰でも起こしうる…俺も
昨日かばってくれたけど
ありがたくない―――
俺はお前とは違う」
「…すみません。浅はかでした」
「すまない。こんな話…」
走って捜査科へ
担当官パク中士がいて驚く
出動命令が出たので
「後輩を呼んできます」
「パク・セウン？奴は行かない
"怖くてできない"と」
「では誰と組みますか？」
タバコ、ひとふかしして
「誰だと思う？」
病院で声が出せずタブレットに
筆記で会話するホヨル
CTもMRIも問題なし
PTSDじゃないかといわれてる
ところに銃乱射のニュース
ｔｖニュース
「18機甲旅団キム・ルリ一等兵が
脱走し、軍と警察が所在把握に
乗り出しました。
キム・ルリ一等兵は
Ｋ２小銃と手榴弾を所持して
勤務地を離脱しました」
ｔｖ画面を食い入るように
ガン見するホヨル
ソクポンの同伴入隊の子やとわかって
画面を凝視
(8) ４か月前、ソクポン捜索の時
いじめられてるのを見て
解散させた日を思い出す
ソ・ウン、女の偉いさん
記者会見に出てきてるが
いちいち言葉に抑揚つけて
語尾が漏れたみたいな
独特な喋り方
「お得意の印象操作か」とイム
わざわざ血しぶきの現場写真を
記者に見せる
「発見時には先制攻撃で
制圧します」
それを聞いたパク中士
「奴らのやり方は俺たちと
違うよな？D.P. の目的は？」
「何事もなく連れ戻すこと」
「グッド」
ｔｖニュース
「京畿(キョンギ)道の部隊で
銃乱射と武装脱営が発生しました。
国軍本部の発表によると
負傷者は11名。
死者は2名です。
キム一等兵は武装した状態で逃走」
キムの実家
"田舎鶏 ルリの家"には
スプレーで落書き、投石も
いじめてても死んだら
被害者ッて顔で葬られていいな
加害者やったくせに
店のドアが開いて
お母さんが出てくる
「うちのルリはぜんそく持ちなの。
薬が切れるだろうに
大丈夫かしら…」とボソボソ
独り言みたいに話す
歩み寄り
「うちの子はあの世に行ったのに
何…ぜんそくがどうしたって？」
「すみません。確かにルリが悪い。
でもそうなった原因は
うちの子に"ブタ野郎"と言ったり
あの子の顔に殺虫剤をかけたり
したからよ！」
「完全にイカれてる」
「毎日、罵倒して！
殴ったからでしょ！」
「うちの子は死んだのよ！」と殴る
雨の中、突き飛ばされたジュノに
傘を差しかけたのはホヨル
一度も連絡もくれないで
ひどいッて言うと
ポシェットと想ってたやつが
タブレットで
「"ジュノ、俺は兵長になった"」
と書くホヨル
「何ですか？」と
タブレットを不思議がると
「"話せないんだ"」
「なら入院してればいいのに」
「"ジュノの隣には俺がいないと"」
ソ・ウンに「キム・ルリを
刺激しすぎでは？」
というオ・ミヌ
「萎縮させるためです。
逃走の手助けも防げます」
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